先日立ち寄った道の駅「富士吉田」です。
植木を売っているおじさんのところでは本業の植木よりも
一緒に連れてきたワンちゃんのほうが
観光客のみなさんにとっては興味があるみたい
駐車場のむこうでちょっと風変わりなキャンカー発見
屋根の上になにやら工作物が・・・
さっそく見に行ってみましょう。
車の屋根には複雑なかたちをした木造の工作物が・・・
これはなんだろう？
水車のような形をしていますが、まさかこんなところにあるわけないし・・・
この水車（？）が走行中の風をうけてクルクルまわり
それでもってその回転エネルギーで発電するらしい。
くるまの後ろには畑まで備わっています。
究極の自給自足を目指した旅をしているみたいですね。
興味のある方はこちらからどうぞ
河口湖周辺ではこんなしゃれたバスも走っているんですね。
くるま自体は新しくて、マイクロバスを改装したものらしい。
河口湖周辺ではもう真冬並みの寒さになっているんでしょうね。
でもキリっとした冷気もまたここちいいかも・・・
また行きたいね・・・アレックスくん
究極の旅人ですね～畑まで背負って旅するなんてw
でもこれ、雨の日にドロがしたたり落ちたりしないんですかね(⌒-⌒; )
世の中には色んなタイプの旅人がいますね～
それがまた旅の楽しみですね(^O^)／
まあ究極の旅っていえば、やはり自分の足で歩かなければならないんでしょうね。
定年後、鹿児島の佐多岬から宗谷岬まで歩いて旅している人にも会いました。
世の中にはすごい人がいるんだなって感動を覚えました。
若い頃、静岡から仙台までチャリで旅して以来、
還暦過ぎても同じようなことをしている自分がおかしく思えたりします。
きっと死ぬまで放浪の旅を続けるんじゃぁないのかな。
マグロと同じで、じ～っとしていると死んじゃうみたい。