
写真は昨日の夕飯です。
アサリとイカのワイン蒸しと小松菜と玉葱の味噌炒め。
食材を買いに行ったらイカが半額になっていたので買って、でもイカだけでは調理のしようもないかと、近くにあった最後の一皿のアサリを買いました。で、日本酒とワインどっちがいいかな。と考え、332円だかのワインに決定。ちょっと酸味が強すぎたけどね。でもまあ、そこそこでしたよ。
小松菜は、最初お浸しにしようと思ってたんやけど、家に帰ってきてから胡麻も鰹節もないことに気付き、みそはあったから、一緒に買っておいた玉葱とで炒めてみました。隠し味に醤油を入れてみたらちょっと美味しくなった。
残りのアサリは今日お味噌汁にしました。イカは冷凍。そのうち活躍してくれるでしょう。
日曜日、後輩と外食だったので、ドラマを録画しておいて、今見終わりました。
池脇千鶴がかわいいです。
佐々木蔵之助がいい感じです。
北大路欣也と山本耕史と武田鉄矢の演技に深みを感じます。
えー、本来なら、昼過ぎからドラマを見る予定だったのですが、ぴあを買いに行った本屋さんで、ずーっと待ち望んでいた小説の続編が出ていたのを発見して、プチ興奮で買い求め、速攻読みふけっていたので見終わったのがこんな時間になってしまいました。
小説は7年ぶりの続編です。絶対出してくれるであろうことはわかってたけど、早く早くと思っていたのは3年間ぐらいやったな。それ以降は気長に待つしかない。と、自分の忍耐を鍛えておりました。
きっと次はこんな内容。と思っていたのは半分だけ当たりました。
大抵、ひとつの本に二つの読みきりが入っているので、内ひとつは当ったというわけです。
前回の話で死んだことになっていた人のその経緯です。もうひとつはなぁ。前回の話の続きやろうと思ってたんやけど、微妙に違った。最終的にはそこに行き着いてたけど、でもメインはその人との思い出話みたいになってたからな。
わたしは、記憶障害なくなって、全てを知って、「皇子の間」にいる諒が見たかったのよ。
次回はぜひそちらをお願いします。ほら、だって、ケンももっと出していかなあかんやろ?
みんなから、ちゃんと愛されてる人を見るのが好きです。愛されて、甘やかされて、慈しまれている人がとっても好きです。そして自分もそんな風な人になりたいです。ま、無理でしょうけどね。
「みんな」って言うのは世の中の全ての人ってことじゃないですよ。自分の大切な人みんな。ってことね。
たとえそれでも、わたしは無理ね。何故なら、客観的に見ると、LEEって結構ヤなヤツやから。「そんなことないよ」と言ってもらいたくて言ってるわけでもなんでもなくね。ほんと、性格悪い。でも、それすらも、「もう、仕方ないなぁ」と、愛しんでもらえる人になりたい。つまり、性格の悪さをチャラにできるくらい魅力のある人間になる必要があるのね。そうなるためには。だって、今更性格変えるつもりないもん。「ヤなヤツ」な自分、結構好きなんやもん。
たとえヤなヤツでもね、自分を好きになれたこと、すごく嬉しい。そうなってから、たぶん、生きていくの、それ以前に比べると、少し楽しくなった。生まれてきたことを後悔する気持ち、少し、和らいだ。―――気がする。まだ、チャラにはできんけど。
さて、もっと「生」に貪欲になるためにがんばりますか!
今日はまったく書いてないのよ。なのにもうこんな時間。ヤバイヤバイ。
アサリとイカのワイン蒸しと小松菜と玉葱の味噌炒め。
食材を買いに行ったらイカが半額になっていたので買って、でもイカだけでは調理のしようもないかと、近くにあった最後の一皿のアサリを買いました。で、日本酒とワインどっちがいいかな。と考え、332円だかのワインに決定。ちょっと酸味が強すぎたけどね。でもまあ、そこそこでしたよ。
小松菜は、最初お浸しにしようと思ってたんやけど、家に帰ってきてから胡麻も鰹節もないことに気付き、みそはあったから、一緒に買っておいた玉葱とで炒めてみました。隠し味に醤油を入れてみたらちょっと美味しくなった。
残りのアサリは今日お味噌汁にしました。イカは冷凍。そのうち活躍してくれるでしょう。
日曜日、後輩と外食だったので、ドラマを録画しておいて、今見終わりました。
池脇千鶴がかわいいです。
佐々木蔵之助がいい感じです。
北大路欣也と山本耕史と武田鉄矢の演技に深みを感じます。
えー、本来なら、昼過ぎからドラマを見る予定だったのですが、ぴあを買いに行った本屋さんで、ずーっと待ち望んでいた小説の続編が出ていたのを発見して、プチ興奮で買い求め、速攻読みふけっていたので見終わったのがこんな時間になってしまいました。
小説は7年ぶりの続編です。絶対出してくれるであろうことはわかってたけど、早く早くと思っていたのは3年間ぐらいやったな。それ以降は気長に待つしかない。と、自分の忍耐を鍛えておりました。
きっと次はこんな内容。と思っていたのは半分だけ当たりました。
大抵、ひとつの本に二つの読みきりが入っているので、内ひとつは当ったというわけです。
前回の話で死んだことになっていた人のその経緯です。もうひとつはなぁ。前回の話の続きやろうと思ってたんやけど、微妙に違った。最終的にはそこに行き着いてたけど、でもメインはその人との思い出話みたいになってたからな。
わたしは、記憶障害なくなって、全てを知って、「皇子の間」にいる諒が見たかったのよ。
次回はぜひそちらをお願いします。ほら、だって、ケンももっと出していかなあかんやろ?
みんなから、ちゃんと愛されてる人を見るのが好きです。愛されて、甘やかされて、慈しまれている人がとっても好きです。そして自分もそんな風な人になりたいです。ま、無理でしょうけどね。
「みんな」って言うのは世の中の全ての人ってことじゃないですよ。自分の大切な人みんな。ってことね。
たとえそれでも、わたしは無理ね。何故なら、客観的に見ると、LEEって結構ヤなヤツやから。「そんなことないよ」と言ってもらいたくて言ってるわけでもなんでもなくね。ほんと、性格悪い。でも、それすらも、「もう、仕方ないなぁ」と、愛しんでもらえる人になりたい。つまり、性格の悪さをチャラにできるくらい魅力のある人間になる必要があるのね。そうなるためには。だって、今更性格変えるつもりないもん。「ヤなヤツ」な自分、結構好きなんやもん。
たとえヤなヤツでもね、自分を好きになれたこと、すごく嬉しい。そうなってから、たぶん、生きていくの、それ以前に比べると、少し楽しくなった。生まれてきたことを後悔する気持ち、少し、和らいだ。―――気がする。まだ、チャラにはできんけど。
さて、もっと「生」に貪欲になるためにがんばりますか!
今日はまったく書いてないのよ。なのにもうこんな時間。ヤバイヤバイ。
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