まずバレー。
小学校、中学校ではバレー少女だったのですが、何年か前の大幅なルール変更後、TVはほとんど見ていませんでした。
一昨日のキューバ戦を「キューバやろ? 勝てへんよ」と思って見るつもりはなかったのですが、たまたまTVをつけたらやっていたので見てました。
おもしろかった。勝ったし。
昨日は見ていなかったのですが(もう日付変わってるけど無視)、今日はまた見てみた。さすがにブラジルにはやられちゃったね。
でもおもしろかったな。
久しぶりに自分もやりたくなっちゃった。
たぶん、全然できひんのやろうなぁ。
もう、跳べへんし・・・・。足の筋力全然ないもん。腕も。
情けなくなるようなスパイクしか打てへんに違いない。てか、それ以前にネット越えなさそう・・・。
現実は見ないことにして、TVだけ見ようかと思います。
で、1/2のDVDね。
久しぶりに見て思ったけど、この人は、ほんとに仕事が好きで、楽しんでるんやろうな。
観客の目には見えないほうの仕事。つまりプロデュースのほうね。ほんとに好きなんやと思う。
「KinKi Kids」をプロデュースして、「堂本光一」をプロデュースして、頭の中で考えたそれを体現してるのね。
――いまいち言いたいことが伝えられん・・・・。
えーっと、パフォーマンスをする「堂本光一」は「KinKi Kids」の延長上にあるわけではないのね。きっと。
特に今はその色が濃いんじゃないかな?
まだ1/2の頃は今ほどじゃなかったように思われる。だからツアータイトルが「1/2」なんでしょう。
で、そういう使い分けを楽しんでいると言うか、うーん。楽しんでるってものちょっと違うか。
とにかく、作り上げているのが楽しいんやと思う。
グループのことも自分の事も客観的に見て、ベストな状態を模索して、探し当てて、それを提供する。
勝手な想像でしかないけど、提供することは別にどうでもいいくらいに思ってるのかも。や、それが仕事(本業)やからね、疎かにすることはありへんけど、提供する前までの段階がいちばん楽しいんじゃないかな?
パフォーマンスする立場に立ったときは完全に演者なのよね。たぶん。だからその立場に立ったら鍵カッコつきの堂本光一になる。KinKiにいてもいんくてもね。
だから、プロデュースしてるときとパフォーマンスしてる時とでは、違う温度で、違う目線で(目線は一緒の時あるかも知れんな)、違う場所に立ってるのね。だから、プロデューサー堂本光一は完成品を提供するまでの仕事をしてるわけで、そういう意味で、「提供することは別にどうでもいい」ってこと。「あとのことはパフォマーがやってくれるさ」って感じ。
わたしはいったい何を語ってるんだか・・・・・。
小学校、中学校ではバレー少女だったのですが、何年か前の大幅なルール変更後、TVはほとんど見ていませんでした。
一昨日のキューバ戦を「キューバやろ? 勝てへんよ」と思って見るつもりはなかったのですが、たまたまTVをつけたらやっていたので見てました。
おもしろかった。勝ったし。
昨日は見ていなかったのですが(もう日付変わってるけど無視)、今日はまた見てみた。さすがにブラジルにはやられちゃったね。
でもおもしろかったな。
久しぶりに自分もやりたくなっちゃった。
たぶん、全然できひんのやろうなぁ。
もう、跳べへんし・・・・。足の筋力全然ないもん。腕も。
情けなくなるようなスパイクしか打てへんに違いない。てか、それ以前にネット越えなさそう・・・。
現実は見ないことにして、TVだけ見ようかと思います。
で、1/2のDVDね。
久しぶりに見て思ったけど、この人は、ほんとに仕事が好きで、楽しんでるんやろうな。
観客の目には見えないほうの仕事。つまりプロデュースのほうね。ほんとに好きなんやと思う。
「KinKi Kids」をプロデュースして、「堂本光一」をプロデュースして、頭の中で考えたそれを体現してるのね。
――いまいち言いたいことが伝えられん・・・・。
えーっと、パフォーマンスをする「堂本光一」は「KinKi Kids」の延長上にあるわけではないのね。きっと。
特に今はその色が濃いんじゃないかな?
まだ1/2の頃は今ほどじゃなかったように思われる。だからツアータイトルが「1/2」なんでしょう。
で、そういう使い分けを楽しんでいると言うか、うーん。楽しんでるってものちょっと違うか。
とにかく、作り上げているのが楽しいんやと思う。
グループのことも自分の事も客観的に見て、ベストな状態を模索して、探し当てて、それを提供する。
勝手な想像でしかないけど、提供することは別にどうでもいいくらいに思ってるのかも。や、それが仕事(本業)やからね、疎かにすることはありへんけど、提供する前までの段階がいちばん楽しいんじゃないかな?
パフォーマンスする立場に立ったときは完全に演者なのよね。たぶん。だからその立場に立ったら鍵カッコつきの堂本光一になる。KinKiにいてもいんくてもね。
だから、プロデュースしてるときとパフォーマンスしてる時とでは、違う温度で、違う目線で(目線は一緒の時あるかも知れんな)、違う場所に立ってるのね。だから、プロデューサー堂本光一は完成品を提供するまでの仕事をしてるわけで、そういう意味で、「提供することは別にどうでもいい」ってこと。「あとのことはパフォマーがやってくれるさ」って感じ。
わたしはいったい何を語ってるんだか・・・・・。
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