やー、聖くん、演技上手かったね! すいません。侮ってましたわ。
完全に堺さんより京都弁上手かったし。
「髪を伸ばす」
って有功が部屋に入ってきた時、玉栄と同じくらいの勢いで泣いてました。
正確には、入ってくる前から、泣きかけてたけどね。
あの、明慧と遊女が殺された後に、有功に訴えると言うか、言い募るとことか、よかったねー。
内容は、たぶん、ほぼ原作どおりになってると思うんやけど、2巻、読んでから大分たってるし、一回読み返したいな。と思っております。
ああ、確か、あの二人、特に、玉栄のほうはずっと京都弁使ってたような気がするんやけど、どうも、大奥に入ったら江戸言葉になっちゃいそうですねー。
京都弁、使い続けてほしいなー。
聖くんのあの、違和感のなさが逆に面白い。
以下日記。
金曜日、まあ、なんとか、第一稿、書き上げたんですが、どうも終わりに納得がいってない。
終わるシーンはあれでいいんやけど、その言葉で終わるのは、どうやろう? でも、何も思いつかん。とりあえず、今はこれで終わっとくか。
って感じです。
推敲を重ねていく内に、何かいいの思い浮かんでくれることを願ってます。
まあ、大体、今まで書いた話も、最後って、付け足してたしな。ま、何とかなるやろう。
読めば、理解も深まりますしね。
頑張ります!
完全に堺さんより京都弁上手かったし。
「髪を伸ばす」
って有功が部屋に入ってきた時、玉栄と同じくらいの勢いで泣いてました。
正確には、入ってくる前から、泣きかけてたけどね。
あの、明慧と遊女が殺された後に、有功に訴えると言うか、言い募るとことか、よかったねー。
内容は、たぶん、ほぼ原作どおりになってると思うんやけど、2巻、読んでから大分たってるし、一回読み返したいな。と思っております。
ああ、確か、あの二人、特に、玉栄のほうはずっと京都弁使ってたような気がするんやけど、どうも、大奥に入ったら江戸言葉になっちゃいそうですねー。
京都弁、使い続けてほしいなー。
聖くんのあの、違和感のなさが逆に面白い。
以下日記。
金曜日、まあ、なんとか、第一稿、書き上げたんですが、どうも終わりに納得がいってない。
終わるシーンはあれでいいんやけど、その言葉で終わるのは、どうやろう? でも、何も思いつかん。とりあえず、今はこれで終わっとくか。
って感じです。
推敲を重ねていく内に、何かいいの思い浮かんでくれることを願ってます。
まあ、大体、今まで書いた話も、最後って、付け足してたしな。ま、何とかなるやろう。
読めば、理解も深まりますしね。
頑張ります!
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