このサイトは訪問して下さる方々の優しさに励まされています。

拍手ありがとうございます。
自分の未熟さが痛いほどわかる分、ぱちぱちしてくださる方々の優しさが身に沁みます。

＞Ｋさま
到着の連絡と感想、ありがとうございました。
とても嬉しいです。
秋のお話は最初「日常小景」というタイトルでした。
（春に「日常」を使ってしまったので、今のタイトルに変更しました。）
最初のタイトルの時から、日常の中のささやかな一コマを書ければ…と思って書いていたので、学園祭という大きなイベントを設定した割には、派手さに欠けてます。
私の中の原川くんが、夏の頃よりもうちょっと進展させたいという野望は掲げたのですが、結果は進展どころか、「一歩進んで二歩下がる。」
原川くんも小此木さんも、手を伸ばせば届く距離にいることに満足してしまっているようですが、周囲としては多少じれったく感じてしまいます。
冬のお話では、一歩進んだらせめてその一歩はキープするよう、原川くんが頑張る予定です。

発送しました。

１１／１７までに入金の確認できた方については、本日発送しました。
到着は２１日～２２日頃になるそうです。
もうしばらくお待ちください。

追跡調査の結果によると、１１／１２に発送した方のお手元には届いているようです。
未着の場合はご連絡ください。

到着のご報告を頂いた方の個人情報を先程削除しました。

嬉しくもあり、不安でもあり。

コイルのカレンダーとポストカードが出るみたいです。

ttp://www.tokuma.co.jp/coil/news.html

嬉しいんですが、７月に告知のあったＴシャツがまだ出ていないので、本当に出してくれるのかどうか不安です。
本当に出て、現物を手に入れたら小躍りして喜ぶことにします（笑）

描きおろしがあるのでしたら、２月はハ/ラ/ヤ/サ希望ですｖ

タッチの差で

１１／１２までに入金の確認できました分については、本日発送しました。
でも、タッチの差で今日の最終便が出た後だったので（営業所入口で大きなトラックとすれ違いました…）明日配送、１６日前後到着の予定だそうです。
もうしばらくお待ちくださいませ。

ありがたいことです。

昔買った同人誌に
『人と人が出会える確率は宇宙分の一』
という内容の台詞がありました。
人の優しさ、温かさに触れたとき、宇宙分の一の確率であなたと出会えたことに、感謝の気持ちで一杯になります。

閑話休題。

通販のお申し込みありがとうございました。
新刊をリストに入れなきゃー、入れなきゃー、と思いながら日数ばかりが過ぎてしまいました。
このままだと放置してしまいかねないので、返信した後に慌ててフォームに追加してきました。
細々とやっているサイトなので、
「新刊の通販はいつですか？」
という内容のメールを頂けるとは思ってもいなかったので、恐縮しまくってます。
でも、とっても嬉しかったです。
私の書いたものを好きだと言ってくれて、ありがとうございます。

出遅れたと思うとき

ＥＴＶカフェ（※）に行って今日が
「縁結びの日」
だと知ったとき。

朝一でわかっていれば、今日一日妄想し放題だったのに。。。
いつもは朝、頭の体操代わりに訪問するのですが、今日はその時間がなくて今解いてきました。
今日の問題、かなり難易度が高かったような…。
それはさておき、いいネタを振ってもらえたので、何かもそもそやりたいものです。

※Ｎ/Ｈ/Ｋの携帯サイトにあるクイズコーナー。
　微妙な薀蓄が蓄積されるので、結構重宝しております。

現実を受け入れよう。

春には春のお話を。
夏には夏っぽいお話。
秋にも秋を意識したお話を書いたので。

冬には冬らしいお話が書きかった。。。

ネットで結果は知っていたのですが、封書が届くまでは何かの間違いだと思いたかったのです…。
そろそろ現実を受け入れないと。

冬落ちました。

細々と活動しているサークルですので自分がダメージを受けるだけですが、表現することの面白さ、楽しさ、そして奥深さを知ってしまうと、表現の場をいただけないのはかなり辛いです。

コ/ミ/ケ以外にも表現の場があることは重々承知しています。
でも。
当サイトを訪問してくださる方々に
『ありがとうございます。』
の気持ちを一番口にできるのがコ/ミ/ケなので、落ちると色々な意味で、全力で凹みます。
来年は夏も冬もスペースをいただけると良いのですが。

夏のお話を書いていた頃から、秋、冬と続けるつもりでした。
（意気込みばかりで、中身が伴っていなくて申し訳ないです。）
区切りをつける意味でも冬のお話を書きたいので、１月のイベントに参加できないか検討しようと思います。

ありがとうございました！

イベントお疲れ様でした！
眠りの精に粉をかけられたので、今はこれだけ。

本日は当スペースにお立ち寄りいただいた方々、どうもありがとうございました。
少しでも、お眼鏡にかなう作品に仕上がっていることを祈るばかりです。