2023年2月～2024年1月の期間、東京都千代田区霞ケ関1-1-1 中央合同庁舎6号館A棟に入っているお店で、弊社輸入の紅茶「セイロン紅茶 Dimbula BOP 160gリーフ」が販売され、紅茶販売妨害目的で弊社代表の夫が三井物産・トヨタ自動車によって殺害された件等、さらに、それに関わる事件もみ消しに関与している官僚について、合同庁舎6号館A棟内でターゲットの商品が販売されていることを知ってどうのような行動をとるか、調査、捜査が行われました。
中央合同庁舎第6号館 A棟には、法務本省、検察庁（最高検察庁・東京高等検察庁・東京地方検察庁）、公安調査庁等がございます。
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紅茶輸入を始めてから、交通事故見せかけの殺害、車での轢き殺し、または、その逆の交通事故加害者に仕立て上げる、いわゆる当たり屋で執拗に狙われ続けました。この車での殺害組織、当たり屋組織を操っているのが、三井物産なのかトヨタ自動車なのかリプトンなのか誰か個人なのか、捜査が進められていましたが、トヨタ自動車であることが判明しました。会社として車での殺害組織、当たり屋組織を操っています。
以上
弊社代表の夫、河口勝俊が伊豆の国市の順天堂大学静岡病院に入院中の８月２４日未明、車椅子に座った状態で、トイレで、女の介護士によって後ろから紐で首を絞められ絞殺され、三井物産及びトヨタ自動車による依頼殺人であったことが判明し、殺害依頼、殺害資金提供等の容疑で、トヨタ自動車会長・豊田章男の母親、豊田博子（旧姓・三井博子、三井財閥一族の伊皿子家八代目三井高長の三女）、豊田裕子（豊田章男の嫁、元三井物産副社長・田淵守の娘）等が逮捕されました。
ところが、この事件に関する一連の捜査について、十分な証拠があり逮捕したにもかかわらず、三井物産、トヨタ自動車から収賄し、捜査記録が消されたり、不起訴になる、捜査打ち切り等で、次から次へとモミ消してきた人物、及び贈賄モミ消し工作をしてきた三井物産側の人物ともに逮捕されました。
詳細は捜査完了、情報公開を待たねばなりませんが、捜査記録を消したり不起訴にするなどが出来るのは検察内部なので、検察官も逮捕されたと存じます。
下記写真のように、首に紐で絞めた跡があるにも関わらず、司法解剖で病死としてモミ消され、法治国家として機能していなかった恐ろしい状態から日本もなんとか回復してきたようです。
エブリィビッグデー函南店、フードストアあおき函南店で、三井物産等が執拗に引き起こしていた下記食品テロ事件ですが、
・三井物産による食品テロ
・牛乳への毒物混入事件
・食品テロの実態
・エドノフーズ米国産紅鮭 食品テロ事件
警察が三井物産により接待買収され、事件もみ消しをしたことが確認されていましたが、一部を除き、ほとんど逮捕され片付いてきました。買収され三井に便宜を計らいモミ消しをした警察官、刑事等も芋づる式に逮捕されたのか、食品テロを行っている犯罪集団をもっと徹底的に捕まえたくて、金だけもらっていて、泳がせて、密かに捜査していたのかは不明です。
長年にわたる執拗な食品テロ、エブリィビッグデーもあおきも良く堪えて頑張りました。
※2022年11月3日に掲載した記事の再掲載です。
弊社代表の夫、河口勝俊でございますが、気胸で２０２２年８月４日から伊豆の国市の順天堂大学静岡病院に入院しておりまして、退院寸前まで回復致しました。
ところが、８月２４日未明、トイレに車椅子で行くことを勧められ、車椅子に座った状態で、トイレで、女の介護士によって後ろから紐で首を絞められ絞殺されました。
三井物産及びトヨタ自動車による依頼であったことが判明致しました。
殺害依頼、殺害資金提供等の容疑で、トヨタ自動車社長・豊田章男の母親、豊田博子（旧姓・三井博子、三井財閥一族の伊皿子家八代目三井高長の三女）、豊田裕子（豊田章男の嫁、元三井物産副社長・田淵守の娘）等が逮捕されています。
司法解剖から戻ってきて、遺体を綺麗にする処理をしてもらった後も残る、首についた紐で絞めた跡。
三井物産やトヨタ自動車が、株式会社ＲＯＷＡＮを経営する一家に対し、商売妨害および殺したと分からないように交通事故見せかけや自殺、病死見せかけで殺害するための行動情報、位置情報把握のために、静岡県田方郡函南町仁田を中心に２４時間体制の監視網を構築しました。そして、この監視網に函南町の高校生も使われていたことが、１年半ほど前に判明していました。
この高校生等へ、豊田裕子および豊田博子が監視に対する報酬資金を出していたことが、その後の捜査、取り調べで判明致しました。
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今年の６月に、三井物産、三井農林（日東紅茶）、トヨタ自動車が、警察組織を利用し、下記目的のために全国の警察に子供連れを利用した執拗な見張りと追跡を２０年間以上やらせていたことが判明しました。判明から３ヶ月半ほど経ちましたが、警察に対する捜査、取り調べが進み、犯人逮捕に至りました。
①競合者の追跡と監視。
②商売妨害のための情報収集。
③殺したと分からないように殺害するためのターゲットの行動調査、位置情報、本人確認含む情報収集。
④常に見張られているという心理的圧迫感を長年にわたって与え続け、頭がキレるように仕向ける、精神疾患に追い込む。
いくら大企業でも三井物産、トヨタ自動車等の民間だけではターゲットの２０年以上にわたる幽閉状態を作り出すことは不可能で、その幽閉状態を作り出すのに警察が恣意的にコントロールされていました。その実態について詳細情報が公開されるのが待ち遠しい限りです。
以上
エブリィビッグデー函南店の入り口に設置してあるコロナウィルス対策用の手の消毒液に、長期間にわたって執拗に毒物が混入させられていたことが捜査で判明しております。
すでに１年半ほど前に、毒物が混入され始め、毒物が混入されたことが判明した日は店に入る時に手の消毒をしないか、自分で除菌用ウェットティッシュ等を持って買いものに行くよう私自身は指導されていました。この事件についてもまだ公開されていないので、他のお客さんなどは知らないで手の消毒をし、ずいぶんと手が荒れたなどの被害があったと存じますが、この消毒液が原因とは思わなかったでしょう。この毒物が手荒れだけで済む毒物だったのかどうかも、公開されていないので知る由もないです。
この犯行の指令元は､三井物産、トヨタ自動車、森永製菓・乳業（Lipton）のどれかです。公開が待ち遠しいですね！
以上
