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米国によるヒットマン処理チーム派遣

2024年08月19日 15時29分46秒 | 事件記録

私の父が殺害された直後は非常に危険な状態で、三井物産とトヨタによる犯罪は殺人でも警察でモミ消す体制が出来上がっていたので、三井物産やトヨタ自動車の依頼によるヒットマンたちはいくらでも自由にターゲットを殺害出来る状態になっていました。
捜査している検察官たちも、彼らの家族が狙われて殺害されても警察がそれをモミ消してしまう。事故死や病死にされてしまう。つまり、検察も捜査に取りかかることが出来ない状態でした。
言い換えると、三井物産、トヨタ自動車、警察、暴力団によって国家が転覆させられているクーデター状態で、日本の国が、民主主義が危機に陥っていました。
ところが、アメリカ合衆国が、少なくとも捜査に取りかかることが出来る状態になるように、最も危険なヒットマンたちを処理するためのチームを派遣してくれました。私の記憶ではUSAのチームが来てから2週間~1ヶ月間位の間に、検察は捜査に取りかかることが出来る状態になりました。

日本は恐ろしい状態でした。

米軍の基地が日本になかったら、日本の民主主義は崩れ去っていました。

 以上


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