司法解剖の恐ろしい不正

三井物産や三井農林（日東紅茶）及びトヨタ自動車等の三井グループは、競合相手を殺したと分からないように殺害してきた恐ろしい会社です。
紅茶輸入、株式会社ROWANの代表の夫、河口勝俊は絞殺事件後、国立浜松医科大学病院に司法解剖に行ったことになっていますが、実際には絞殺されたのに、司法解剖の死体検案書には「病死」と記載され、肺に１リットル以上の水がたまっていたとも記載されましたが、捜査で実際には肺には水がたまっていなかったことが判明しています。
殺害を病死に見せかけるために浜松医科大の司法解剖に圧力をかけました。日本は恐ろしい国になっています。

（保健所職員の方のお言葉）
「こんなことがまかり通ったら、日本は何でもありの恐ろしい国になってしまう」

司法解剖後、遺体を綺麗にする処理を施した後も首に残る、紐で絞殺された跡。