紅茶輸入新規参入者の商売妨害、殺したと分からないように殺害するための情報収集目的で、日本では三井物産、三井農林、トヨタ自動車等の息のかかった警察がスマホ等の通信の盗聴をしていましたが、紅茶の供給国スリランカでは、リプトンの息のかかった警察が紅茶取引等に関する通信を盗聴し、リプトン関係による商売妨害工作や新規暗殺対象ターゲットの特定に利用されていたことが捜査で判明致しました。
十数年前、弊社代表が、駐日スリランカ大使公邸で、日本紅茶協会専務理事 清水元(リプトン出身)から、
「ここは治外法権だぞ!(お前らをここで殺害しても平気だ)」
と言われました。なぜ、そのようなことを言われたのか、当時は意味すらよくわかりませんでしたが、十数年経ち、弊社代表の夫が殺害され、それをきっかけに捜査が進み、スリランカの警察がリプトン関係によって恣意的にコントロール、使用されていたことが判明し、今になって清水元の言動の意味がよくわかりました。
以上
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