TVの影響で

昨年の10月から滞っていたGuitarを再度始めました。
毎度の事ながら、数ヶ月で止めてはまた元への繰り返しで、いつまで経ってもある程度のところで止まってしまうのが私の継続力なのです。
覚えていたのも忘れてしまい、再度楽譜を引っ張り出しての練習です。
指先を使うのは老化防止力が働くというのでいい事なのでしょうが、何しろ根気が伴いません。また、ソルやらカルカッシやらの練習曲、指が慣れてきたら、再度バッハなどに移っていくのでしょう。
先週から再スタートで、今は指先が少し痛みます。これも1ヶ月もすれば昔の状態になってくれるでしょうが、あまり極端にはまり込むと等閑になってしまうので、適当にやっていきましょう。

一ヶ月ぶりに弦を替える

一ヶ月ぶりにGuitarの弦を張り替えた。どうしても低音の響きが
丸くなり過ぎて、極端にいえばモワァ～ン(?　表現が難しい)とな
ってしまいテンション(この表現も?)が下がってしまう。
やっぱり低音の張りが弱くなると音楽自体の表現も薄らいでしまう。

先週末から体調を崩し(またか?)Guitar練習も怠り気味になって
いるが、気分転換として受け止めておこう。

そういう理由で写真も撮っていない。
そんな毎日を過ごしている今日この頃です。

再度目覚める

十代から二十代に掛けて本格的(?)に勉強していたGuitarを最近
再び始めた。何のことはない、老化(ボケ)防止のためなのだが…。
練習をやってる内に本気になり、指も随分と昔に近づき、ブロー
ウェルやらラウロはたまたソル、アグアド、デュアルテ、サグレ
ラスとギター本来の曲を取り留めもなく弾き始めた。そして、バ
ッハに至るまで、そしてポンセやヴィラロボス等々、かなりの数
にのぼる。時間を忘れる程楽しく弾くことが出来るので、これは
非常に良い老化防止になるだろうと思っている。
今後も体調が許す限り続けていこう。