・高齢期の支出を3つに区分(9月3日当ブログ:以下に再掲)して、最初の2項目について見込みを立ててきました。
(1)生活費、住居費、通院費、保険料など:年間の支出額はほぼ一定で寿命が長くなれば総額が増える。収入(年金)に合わせて節約できるが「最低限は絶対に必要」な費用。
(2)介護費と医療(入院)費:個々人の身体の状態によって違う。多くの場合年齢を重ねるにつれて増え、節約が難しく「絶対に必要」な費用。
(3)交際費・趣味の費用・孫への小遣いなど:節約が可能で「必ずしも必要ではない」費用。
・最後の3番目の費用は、個々人の趣味や生活環境などによって様々です。たとえば、旅行が趣味であれば結構な出費となりますし、親戚が多ければ冠婚葬祭のための出費が多くなります。
・総務省の家計調査年報によると、平成29年の高齢者世帯(65歳以上、無職)の平均的な一か月当たりの支出は、夫婦世帯26万3,718円、単独世帯15万4,252円となっています。
・この内訳で「教養娯楽」と「その他の消費支出」をみると、夫婦世帯でそれぞれ月額2万5,007円と5万4,028円、単身世帯でそれぞれ月額1万6,760円と3万1,446円となっています。
・これらの金額を参考にして、3番目の費用については、夫婦世帯で年額100万円、単身世帯で年額60万円を目安にすればよいと思います。
・実際に高齢になったとき、年金などの収入が少ない場合や貯蓄が少ない場合はこの3番目の出費を抑えざるをえません。
(1)生活費、住居費、通院費、保険料など:年間の支出額はほぼ一定で寿命が長くなれば総額が増える。収入(年金)に合わせて節約できるが「最低限は絶対に必要」な費用。
(2)介護費と医療(入院)費:個々人の身体の状態によって違う。多くの場合年齢を重ねるにつれて増え、節約が難しく「絶対に必要」な費用。
(3)交際費・趣味の費用・孫への小遣いなど:節約が可能で「必ずしも必要ではない」費用。
・最後の3番目の費用は、個々人の趣味や生活環境などによって様々です。たとえば、旅行が趣味であれば結構な出費となりますし、親戚が多ければ冠婚葬祭のための出費が多くなります。
・総務省の家計調査年報によると、平成29年の高齢者世帯(65歳以上、無職)の平均的な一か月当たりの支出は、夫婦世帯26万3,718円、単独世帯15万4,252円となっています。
・この内訳で「教養娯楽」と「その他の消費支出」をみると、夫婦世帯でそれぞれ月額2万5,007円と5万4,028円、単身世帯でそれぞれ月額1万6,760円と3万1,446円となっています。
・これらの金額を参考にして、3番目の費用については、夫婦世帯で年額100万円、単身世帯で年額60万円を目安にすればよいと思います。
・実際に高齢になったとき、年金などの収入が少ない場合や貯蓄が少ない場合はこの3番目の出費を抑えざるをえません。