Duskwoodで展開される長いクエスト。へぼいながら訳してみたけれど、どことなく話が飛び飛びなような気がする。
限りなく黒に近くて怪しいけど証拠がいまいち弱くて裁くに裁けなかったStalvanだったけれど(アンデットといえども安易に殺さない主義?)、クエストで手に入れたものが動かしがたい証拠となり、とうとうStalvanを処刑できることになった。
と言う流れだろうか。でも処刑は通りすがりの冒険者に頼むのね。
その1
昨夜の恐ろしい出来事は血が引く思いでした。私の孫娘(Alyssa)がとてつもない危険な状態であることに感づき、私はカードをめくりました。そこには死が私を見上げていました。
深く暗い瞑想を通した旅でこの恐ろしい謎を解く手がかりを得ることが出来ました。名前が告げています。"Stalvan"と。
もしこの人物をさらに知りたければ役場へ行ってClerkを探し出して会ってください。(私は私たちのすべてを)心配しています。
その2
[Town Hallへ行ってClerkに会います]
Stalvan?
えっと、戸籍を調べるのでお待ちください。
Stalvan...Stalvan...んーっと。あ、ありました。Stalvan Mistmantle氏の記録がありました。最後の住所はMoonbrookの教員住宅になっています。ちょっと記録が古いですね。
お願いがあるんですけど、もしMoonbrookに行くようなことがあって、新しい情報を手に入れられたら私にそれを知らせてもらえないでしょうか。情報は間違えが無いようにしておきたいので。
その3
[となりのWestfallにあるMoonbrookへ行き]
古ぼけた下駄箱(old footlocker)から未配達の手紙を見つけます。
汚れた未配達の手紙をClerk Daltryにわたす。
古ぼけた下駄箱から未配達の手紙を見つけた。
その4
[Clerkへ届けます]
ああ、覚えていますよ。Stalvanについていろいろ質問した人でしょ。あれから探し物は見つかりましたか?
面白い。結局やつはMoonbrookでしばらく過ごしましたか。配達されてないとはちょっと奇妙な手紙ですね。とにかく、私はこれで記録が更新できます。
おお、なんてこった!もう埋まらないかと残念に思ってたいたところだ。この戸籍の、もう一つあるStalvanのまさに一番目の住所の下に入る記録が載っている。少し、部分的に破かれている。彼はGoldshireのザ・ライオンズプライドイン(The Lion's Pride Inn)へ向かったようだ。調べてきてほしいんだが。
その5
[Elwynn ForestのGoldshireにあるThe Lion's Pride Innへ行きます]
Stalvan、その名前には聞き覚えがある。思い出した。
何年か前の嵐の夜だった。その夜一人の使者が避難場所を求めやってきた。真夜中の鐘がなるころ、その男は悲鳴を上げ、階段を駆け下りたんだ。彼の顔は真っ青で恐怖にゆがんでいた。彼は寝巻きのまま土砂降りの雨の中消えて行ってしまった。
あわてた彼は上の階にある箱に手紙を忘れていった。彼がそれを取りに戻る事もないだろう。もう一人、Stalvanの関係者がStormwindの運河にいる。そいつはお前さんの役に立つかもしれない。
・・・
何も持っているんだ?ちょっと見せてみろ...
こんなものを持ってくるなんて勇気あるな。(?)
その6
[StormwindのThe Mage Quarterと公園の間にある運河の公園側にいるCaretaker Folsomと話します]
私が生まれる大分前、私の父はあの家の財産の管理人だった。父はあの大虐殺の片付けをしたが、それはたいした問題ではなかった。
Flintrigeトラストの最後の融資が焦げ付いた。一族の財産はその時オークションにかけられたんだ。徴税人のハゲタカどもめが。もっと知りたければこのガラクタを好きにするがいい。何かあるかもしれない。
その7
その箱の中には様々なものがはいっていた。かび臭い家宝、家族の肖像画、2、3のハンティングトロフィー、古本。陶製の花瓶の下、底近くにA Torn Journal Pageを見つけた。
その8
[ジャーナルに書いてあるlogingcampへ向かいます]
何を持ってきたんだ?見えないんだ。私の視力はとても悪いんだ。それを私の手においてくれないか。
かろうじて判るぞ。この筆跡は私の目がこんなに悪くなる前に見た覚えがある。
・・・
ここへ越してきたとき2階の箱に紙束があった。読もうとしても目がかすんでしまい読めないんだ。このほとんど目の見えない老人の願いを聞いてくれ、Stalvanをもっと知るあなたの旅の助けとなるかもしれない2階の箱を知らべて欲しい。あせたその記録誌はきっとあなたの興味を引くはずだ。持ってきてくれればできる限りの手助けをしよう。
・・・
私の言った記録が見つかったか?旅人
見つけた!
その9
[記録紙を見せます]
きっとあいつがあなた達の役に立つに違いない。かつて私がStormwindのガードを率いていた頃、Darkshireのスカーレットレイブンの旅籠で一杯引っ掛けていたが、そこの宿屋の主人、SmittsはDarksireのことについてとても詳しかった。彼にこの紙切れを見せてみるといい。何か言ってくれるだろう。
その10
Marshal Haggardに言われたのか?なぜそれを言わない。
すばらしいHaggard。もうじき見えなくなってしまうかわいそうな人。とりあえず、何を持っているのか見せてみなさい。
[Scarlet Raven Tavernの主人にあせた記録紙を渡します。]
明かりを!もちろん筆跡だとはっきりわかる。
私は長い間Stalvanと呼ばれる人物の噂を追っている。あの立派な貴族が数年前殺された時、私はHaggardと共に調査に行った。そのとき、泥だらけの紙切れを見つけたが、この筆跡を森にいるあの気が狂った男ものだと決められなかった。(しかし)あなたの持ってきたものが彼の罪を証明する。すぐにこれをCommander Ebonlokeに渡しなさい。そして彼女にあなたが何を見つけたのか詳しく知らせるのです。
その11
[同じ町にいるCommander Ebonlokeに会います]
あのぞっとするStalvanにずっと目をつけていたんだ。しかし、この紙切れが同一人物の手によって書かれたものならば疑惑の影を越えその罪は明らかになる。
町の登記所で登録・管理をしているClerk Daltryは筆跡鑑定の名人です。彼にこの紙切れを見せ戸籍の文字と一致するか見てもらいなさい。
その12
また戻ってきましたか、旅の人。今度は何を持っているのですか?
おやまあ、しかし、この頁の文字は事実この記載されている署名とそっくりですよ。
筆跡が一致した事をCommander Ebonlokeに知らせなさい。旅人!彼女の疑いは正しかった。
その13
さらにすばらしい、旅人。もっている物を見せてそして話を聞かせて。明るいところへ、急いで。Darkshireの守りは一番大事なこと。迷っている暇なんてない。
おお、あなたは自身で探偵のように事件を解決してしまった。
Stalvan Mistmantleの人生は悪行三昧だ。彼の手によって無辜の人が何人も犠牲になっている。疑う余地もなく彼は数知れず罪を犯し、今でもその狂人はDarkshireを脅かしている。彼が立てた卑劣な行いをその手がかりは記している(光だけが知っている)。町の北にある彼のコテージへ行きなさい、旅人よ、そしてStalvanを処刑するのです。間違いなく。
処刑をした後、Madame Evaの元へ行き、彼女に一族の指輪を見せなさい。結局、彼女の予見がこの身の毛もよだつような発見につながったのですから。そして、彼女によってDarkshireは安全になったのです。
・・・
ああ、旅の人?
知ってるさ旅の人、Stalvanが死んだんだろ。腐敗の森から希望が波のように広がっている事を感じたさ。ようやくDuskwoodはあの血の渇きから解放されたんだ。喜びは残忍なけだものに餌食となった人たちの叫びで妨げられていた。にもかかわらず、あなたは勇敢で巧妙な人だ。
http://www.thottbot.com/?q=1411より
限りなく黒に近くて怪しいけど証拠がいまいち弱くて裁くに裁けなかったStalvanだったけれど(アンデットといえども安易に殺さない主義?)、クエストで手に入れたものが動かしがたい証拠となり、とうとうStalvanを処刑できることになった。
と言う流れだろうか。でも処刑は通りすがりの冒険者に頼むのね。
その1
昨夜の恐ろしい出来事は血が引く思いでした。私の孫娘(Alyssa)がとてつもない危険な状態であることに感づき、私はカードをめくりました。そこには死が私を見上げていました。
深く暗い瞑想を通した旅でこの恐ろしい謎を解く手がかりを得ることが出来ました。名前が告げています。"Stalvan"と。
もしこの人物をさらに知りたければ役場へ行ってClerkを探し出して会ってください。(私は私たちのすべてを)心配しています。
その2
[Town Hallへ行ってClerkに会います]
Stalvan?
えっと、戸籍を調べるのでお待ちください。
Stalvan...Stalvan...んーっと。あ、ありました。Stalvan Mistmantle氏の記録がありました。最後の住所はMoonbrookの教員住宅になっています。ちょっと記録が古いですね。
お願いがあるんですけど、もしMoonbrookに行くようなことがあって、新しい情報を手に入れられたら私にそれを知らせてもらえないでしょうか。情報は間違えが無いようにしておきたいので。
その3
[となりのWestfallにあるMoonbrookへ行き]
古ぼけた下駄箱(old footlocker)から未配達の手紙を見つけます。
汚れた未配達の手紙をClerk Daltryにわたす。
古ぼけた下駄箱から未配達の手紙を見つけた。
その4
[Clerkへ届けます]
ああ、覚えていますよ。Stalvanについていろいろ質問した人でしょ。あれから探し物は見つかりましたか?
面白い。結局やつはMoonbrookでしばらく過ごしましたか。配達されてないとはちょっと奇妙な手紙ですね。とにかく、私はこれで記録が更新できます。
おお、なんてこった!もう埋まらないかと残念に思ってたいたところだ。この戸籍の、もう一つあるStalvanのまさに一番目の住所の下に入る記録が載っている。少し、部分的に破かれている。彼はGoldshireのザ・ライオンズプライドイン(The Lion's Pride Inn)へ向かったようだ。調べてきてほしいんだが。
その5
[Elwynn ForestのGoldshireにあるThe Lion's Pride Innへ行きます]
Stalvan、その名前には聞き覚えがある。思い出した。
何年か前の嵐の夜だった。その夜一人の使者が避難場所を求めやってきた。真夜中の鐘がなるころ、その男は悲鳴を上げ、階段を駆け下りたんだ。彼の顔は真っ青で恐怖にゆがんでいた。彼は寝巻きのまま土砂降りの雨の中消えて行ってしまった。
あわてた彼は上の階にある箱に手紙を忘れていった。彼がそれを取りに戻る事もないだろう。もう一人、Stalvanの関係者がStormwindの運河にいる。そいつはお前さんの役に立つかもしれない。
・・・
何も持っているんだ?ちょっと見せてみろ...
こんなものを持ってくるなんて勇気あるな。(?)
その6
[StormwindのThe Mage Quarterと公園の間にある運河の公園側にいるCaretaker Folsomと話します]
私が生まれる大分前、私の父はあの家の財産の管理人だった。父はあの大虐殺の片付けをしたが、それはたいした問題ではなかった。
Flintrigeトラストの最後の融資が焦げ付いた。一族の財産はその時オークションにかけられたんだ。徴税人のハゲタカどもめが。もっと知りたければこのガラクタを好きにするがいい。何かあるかもしれない。
その7
その箱の中には様々なものがはいっていた。かび臭い家宝、家族の肖像画、2、3のハンティングトロフィー、古本。陶製の花瓶の下、底近くにA Torn Journal Pageを見つけた。
その8
[ジャーナルに書いてあるlogingcampへ向かいます]
何を持ってきたんだ?見えないんだ。私の視力はとても悪いんだ。それを私の手においてくれないか。
かろうじて判るぞ。この筆跡は私の目がこんなに悪くなる前に見た覚えがある。
・・・
ここへ越してきたとき2階の箱に紙束があった。読もうとしても目がかすんでしまい読めないんだ。このほとんど目の見えない老人の願いを聞いてくれ、Stalvanをもっと知るあなたの旅の助けとなるかもしれない2階の箱を知らべて欲しい。あせたその記録誌はきっとあなたの興味を引くはずだ。持ってきてくれればできる限りの手助けをしよう。
・・・
私の言った記録が見つかったか?旅人
見つけた!
その9
[記録紙を見せます]
きっとあいつがあなた達の役に立つに違いない。かつて私がStormwindのガードを率いていた頃、Darkshireのスカーレットレイブンの旅籠で一杯引っ掛けていたが、そこの宿屋の主人、SmittsはDarksireのことについてとても詳しかった。彼にこの紙切れを見せてみるといい。何か言ってくれるだろう。
その10
Marshal Haggardに言われたのか?なぜそれを言わない。
すばらしいHaggard。もうじき見えなくなってしまうかわいそうな人。とりあえず、何を持っているのか見せてみなさい。
[Scarlet Raven Tavernの主人にあせた記録紙を渡します。]
明かりを!もちろん筆跡だとはっきりわかる。
私は長い間Stalvanと呼ばれる人物の噂を追っている。あの立派な貴族が数年前殺された時、私はHaggardと共に調査に行った。そのとき、泥だらけの紙切れを見つけたが、この筆跡を森にいるあの気が狂った男ものだと決められなかった。(しかし)あなたの持ってきたものが彼の罪を証明する。すぐにこれをCommander Ebonlokeに渡しなさい。そして彼女にあなたが何を見つけたのか詳しく知らせるのです。
その11
[同じ町にいるCommander Ebonlokeに会います]
あのぞっとするStalvanにずっと目をつけていたんだ。しかし、この紙切れが同一人物の手によって書かれたものならば疑惑の影を越えその罪は明らかになる。
町の登記所で登録・管理をしているClerk Daltryは筆跡鑑定の名人です。彼にこの紙切れを見せ戸籍の文字と一致するか見てもらいなさい。
その12
また戻ってきましたか、旅の人。今度は何を持っているのですか?
おやまあ、しかし、この頁の文字は事実この記載されている署名とそっくりですよ。
筆跡が一致した事をCommander Ebonlokeに知らせなさい。旅人!彼女の疑いは正しかった。
その13
さらにすばらしい、旅人。もっている物を見せてそして話を聞かせて。明るいところへ、急いで。Darkshireの守りは一番大事なこと。迷っている暇なんてない。
おお、あなたは自身で探偵のように事件を解決してしまった。
Stalvan Mistmantleの人生は悪行三昧だ。彼の手によって無辜の人が何人も犠牲になっている。疑う余地もなく彼は数知れず罪を犯し、今でもその狂人はDarkshireを脅かしている。彼が立てた卑劣な行いをその手がかりは記している(光だけが知っている)。町の北にある彼のコテージへ行きなさい、旅人よ、そしてStalvanを処刑するのです。間違いなく。
処刑をした後、Madame Evaの元へ行き、彼女に一族の指輪を見せなさい。結局、彼女の予見がこの身の毛もよだつような発見につながったのですから。そして、彼女によってDarkshireは安全になったのです。
・・・
ああ、旅の人?
知ってるさ旅の人、Stalvanが死んだんだろ。腐敗の森から希望が波のように広がっている事を感じたさ。ようやくDuskwoodはあの血の渇きから解放されたんだ。喜びは残忍なけだものに餌食となった人たちの叫びで妨げられていた。にもかかわらず、あなたは勇敢で巧妙な人だ。
http://www.thottbot.com/?q=1411より
助かりました。