20222年6月30日(木曜日)
暑い日が続いたと思ったら、最速で梅雨が明けました。
今日もスッキリ、晴天です!
昨年あたりから「フラーレン」を作る方がビーズをお求めに来店されるようになりました。
100個で作る方法や90個で作る方法があるそうで、材料の数を数えるのもなかなか大変です。
自然界にもこの完璧な形が存在するそうで、フィンランドの国境近くにあるロシアのカレリア共和国から採取される
「シュンガイト」という石の中から最初に発見されました。
「フラーレン?」「シュンガイト?」どちらもなじみのない名前で、今人気の原石として紹介されていても、ピンとこなかったのですがやっと理解できました。
自然界では、炭素のみでサッカーボール状に構成された分子で、正五角形の周りを正六角形が取り囲む32面体の形です。
それを、ビーズで作ったものが「フラーレン」「バッキーボール」と呼ばれて、自身で制作される方が増えているそうです。
・最強パワーが宿る究極の図形
・インスピレーションや直感、魂の成長へも働きかける
水晶で作るのが一般的なようですが、私はカットガラスと天然石で90個使うものを作ってみました。
10mm玉で直径約6.5cm、8mm玉で5cm、6mm玉で4cm、4mm玉で2.8mmくらいの大きさに仕上がります。
ペンダントトップには4mm玉か5mm玉で作る大きさが良さそうです。
作り方はYouTubuで、説明を見・聞きながら一緒に作る方法が簡単なようです。
一つ作るのに、慣れると35分くらいですが、間違えて迷路に入りこむと挫折しそうになります。
私は2日間で9個作って、かなり目を酷使しましたが楽しい時間が過ごせました。
テグスを使って編むようなアクセサリーを作ったことがある方には簡単だと思いますが、あまり経験のない方で作ってみたい方には、レシピのようなものを作りましたので、材料を当店でお買い上げいただいた方には無料でお渡しいたします。
ぜひ、ご自身で作ってくださいね!
暑い日が続いたと思ったら、最速で梅雨が明けました。
今日もスッキリ、晴天です!
昨年あたりから「フラーレン」を作る方がビーズをお求めに来店されるようになりました。
100個で作る方法や90個で作る方法があるそうで、材料の数を数えるのもなかなか大変です。
自然界にもこの完璧な形が存在するそうで、フィンランドの国境近くにあるロシアのカレリア共和国から採取される
「シュンガイト」という石の中から最初に発見されました。
「フラーレン?」「シュンガイト?」どちらもなじみのない名前で、今人気の原石として紹介されていても、ピンとこなかったのですがやっと理解できました。
自然界では、炭素のみでサッカーボール状に構成された分子で、正五角形の周りを正六角形が取り囲む32面体の形です。
それを、ビーズで作ったものが「フラーレン」「バッキーボール」と呼ばれて、自身で制作される方が増えているそうです。
・最強パワーが宿る究極の図形
・インスピレーションや直感、魂の成長へも働きかける
水晶で作るのが一般的なようですが、私はカットガラスと天然石で90個使うものを作ってみました。
10mm玉で直径約6.5cm、8mm玉で5cm、6mm玉で4cm、4mm玉で2.8mmくらいの大きさに仕上がります。
ペンダントトップには4mm玉か5mm玉で作る大きさが良さそうです。
作り方はYouTubuで、説明を見・聞きながら一緒に作る方法が簡単なようです。
一つ作るのに、慣れると35分くらいですが、間違えて迷路に入りこむと挫折しそうになります。
私は2日間で9個作って、かなり目を酷使しましたが楽しい時間が過ごせました。
テグスを使って編むようなアクセサリーを作ったことがある方には簡単だと思いますが、あまり経験のない方で作ってみたい方には、レシピのようなものを作りましたので、材料を当店でお買い上げいただいた方には無料でお渡しいたします。
ぜひ、ご自身で作ってくださいね!