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男性・メンズ専門ネイルサロン ROSAGE(ロザージュ)ブログ

男性・メンズ専門ネイルサロン ROSAGE(ロザージュ)のネイルブログです。

ロザージュ掲載の月刊「宝島」が発売されました! 男性・メンズネイルケアサロン ロザージュ

2010年10月27日 | ネイルビズ
先日、ブログで月刊「宝島」に連載されているコーナー「トレンドをゆく」の木村和久さんが、ロザージュに取材に来られた話を書かせて頂きましたが、
今週月曜日の10月25日に発売されました。

掲載されている場所は裏表紙をめくってすぐのページになります。

このページはプリウスなども取り上げられたページなので、これからプリウスのように日本の男性ネイルケアが流行っていく予感がします。

コンビニ・書展等で販売されていますので是非、ご覧になってください。

男性・メンズネイルケアサロン ロザージュ

http://www.rosage.jp

爪の間のよごれには     男性・メンズ専門ネイルケアサロン ロザージュ

2010年10月26日 | ネイルビズ
みなさん、こんにちは。

今日は、気になっていらっしゃる方も多いと思う、「爪の間のよごれ」について書かせて頂きます。

男性は、ネイルをケアすることはあっても、なかなか色を入れられることが無いと思いますので、爪の先端には、薄白く半透明の爪が生えてきます。

この先端の爪がマニキュアなどで着色されていれば、気にならないのですが、どうしてもその部分は半透明であるので、爪の隙間に、体から出た、

角質や、何らかの土や泥などのよごれが、入ってしまいます。

爪を短く整えていても入ってしまいやすいので、取るのに皆様苦労されているかと思います。

このようなときは、針のように先端が尖った楊枝などで取られる方も多いと思いますが、最近は

「爪間ブラシ」なるものが、売られているので、そのブラシでこすると痛みもあまりなく綺麗に取れます。

気になっていた方はドラッグストアなどであると思いますので探してみてください。

男性・メンズネイルケアサロン ロザージュ

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「ネイルケア以外のネイルの技術」 男性・メンズ専門 ロザージュ

2010年10月22日 | ネイルビズ
みなさんこんにちは。

今回は、「ネイル」とひとくくりにされてしまうネイルの技術を分野分けして簡単に紹介したいと思います。

ネイルには技術によって

「ネイルケア」

「エクステンション」

「リペア」

「アート」

と言う四つの分野に分かれます。

「ネイルケア」は私どもロザージュがメインとしている分野で、「爪のお手入れ」に関わる、「爪の成形」「甘皮の処理」「表面の研磨」などを行います。

「エクステンション」とは女性がされている「長い爪」などで見られた方もいらっしゃるかと思いますが、爪の上に人工爪や樹脂を載せて、「爪を造形する」技術です。

「リペア」は、折れてしまった爪や薄くなってしまった爪を修理、補強する技術です。私どもロザージュでも、ハードコーティングというメニューで、爪表面にクリアのジェルを載せて爪の保護をしています。

「アート」は、もっともネイルと言われて、頭に浮かぶ分野の「筆を使ってネイリストが爪に絵を描いたり、立体物を載せたりする、色づけをする」技術です。

一般的な女性向けネイルサロンでは、エクステンションとアートの技術が重要となります。

反対に男性向けのサロンであれば、ネイルケアとリペアの技術が重要になるのだと思います。

実際、ネイリストはこれらの技術を専門の学校などで学んだ後、自身の目指す分野で修業をして、すべてが完璧に出来
る「一人前のネイリスト」になります。

ネイル未体験のお客様は是非ロザージュで、ネイルケアの世界からネイルの世界をご覧になってみてください。

男性・メンズネイルケアサロン

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身近な男性ネイルケア その9  「郷ひろみ」さん 男性・メンズネイルケア ロザージュ

2010年10月21日 | ネイルビズ
皆さんこんにちは。

今回取り上げる、男性は、郷ひろみさんです。

年齢だけを聞くと、今年で55才に成られるそうですが、毎年毎年バージョンアップを重ねられ、

とても年齢などわかりませんね。

また、聞くところによると、毎日のランニングと、週に三回の体力アップを目的としたワークアウトを欠かさずされているそうです。

こんなところに、「見られる事」を仕事としてこられた、郷ひろみさんのプロ意識の高さがうかがえます。

追っかけていたアイドルや憧れていたヒーローが、「朽ちて行く姿をファンに見せない」と言うのは、年月が長いほど、

簡単なことではありませんね。

そんな、常に進化している郷ひろみさんですが、ネイルにも手抜きはありませんでした。

当然、ニューヨーク生活が長いので、ネイルケアを始められたのは、海外生活が理由だと思いますが、とても清潔感を演出していると思います。

「白い歯と焼けた肌」。

ここまではネイルケアの文化の未成熟な当時の日本でも、「取り入れてみよう」と考える所でしょうが、郷さんはかなり以前から当然の装いとして、ネイルケアをされていらっしゃたようです。

「目立つ所は大いに目立たせ、人があまり気にしない所には気配りを行う。」

遠くから見ても、近くに寄っても「郷ひろみ」はファンにとって完璧な「郷ひろみ」であり続けるのでしょう。

現役はすごいですね!!

まだ、ネイルケアを未体験の方は是非、ゴーゴーGO-で、ロザージュまで足をお運びください。

男性・メンズネイルケアサロン

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ケアからケアの目安期間   男性・メンズネイルケアサロン ロザージュ

2010年10月20日 | ネイルビズ
みなさんこんにちは。

本日はネイルケアをされたお客様から良く聞かれる、ネイルケアの次のケアまでの目安期間の
お話を書かせて頂きます。

次回のケアまでの期間は、お客様の考え方やお爪の成長具合で「二週間~一ヶ月」と幅があります。

ロザージュでも、「二週間~一ヶ月」を目安にして頂いておりますが、

あまりに期間に幅があるので、今回はもう少し目安を書かせて頂きます。

ネイルケアをされると、ご自身の爪が発する元気で清潔なツヤに大変喜んで頂いております。

しかし、その輝きという物は、ネイリストが施術した直後であり、このツヤは日々の生活状態によって減退してまいります。

1.ネイルケアされている指を、常に高いレベルで維持しようとお考えのお客様は、二週間に一回ペースの

ネイルケアをお勧めします。

これより短い、一週間に一回では、爪の成長が間に合わず、爪を薄くさせ過ぎてしまいますので、二週間がケアの最短ペースになります。

2.爪全体がケアされている状態に保っておきたいとお考えのお客様は、三週間に一回のペースの

ネイルケアをされる事をお勧めします。

三週間ぐらいの時期になりますと、整形した爪も伸びてくる事になると思いますので、伸びた爪の整形と成長した爪の生え際へのケアを、始めるに最適な時期です。

3.生活の習慣としてネイルケアを取り入れて頂いたお客様は、まずは一ヶ月に一回のペースでケアされる所から、スタートされるとよろしいかと思います。

一ヶ月ですと、爪はかなり伸びてきていると思いますので、気になる方は、軽くご家庭で爪を整えて頂き、ロザージュに来られた所で、一番お好みの長さへ「エメリーボード(専用やすり)」を使って整えさせて頂くと、一般的な爪切りで起こってしまう、「二枚爪」の危険を避けられると思います。

習慣としてご利用頂いてから、ご自身の考え方によって、二週間、三週間と期間を変えられるのがよろしいかと思います。

指先にとって大切なことは、ケアを続ける事ですので、どうしてもお仕事の都合などで、一ヶ月を超えてしまう場合も、

やめることなく、続けてみてください。

男性・メンズネイルケアサロン

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