いろいろと心配いただいてすみません。
私は元気ですよ~O(^▽^* 三 *^▽^)O
朝アップしたりしてるのは予約投稿なのでご心配なく…
そんな昔の母さんではないので夜なべして靴下あんだりしません(*^m^*)
私、どんなに忙しくても睡眠はたっぷりとらないとダメな人なので寝れるときはいーーっぱい寝てますよ^^
その代わり頑張るときにはめちゃくちゃ頑張ります(*^-゜)v
みんなも一緒に頑張ろうね~ヽ(^◇^*)/
成均館のドラマの内容のインタビューです。
ユチョンらしい内容…というかとっても素敵な記事なのでぜひぜひ読んでみてくださいね^^
成均館儒生たちが恋愛する話を描いたKBS2【成均館スキャンダル】で両班家の子息 イ・ソンジュン役を引き受けた。
名前はミッキーユチョンではなく本名のパク・ユチョンだ。全羅北道全州と京畿道華城を行き交いながら撮影する中、7日に広告撮影車で「久しぶりにソウルへ戻ってきた」と言う彼に会った。
『上京(ソウル) した感じはどうです? 』
「本当に久しぶりに戻って来ました。昨日、戻って来たんですけどジェジュンとジュンスとお酒を一緒に飲みました。
時間はそんなになかったけどその雰囲気が懐かしかったんですよ。
成均館スキャンダルの本番を見たんです」
『イケメン4人衆のリーダーなのに肌の管理のため酒は...』
「(両手で顔を覆りながら) あっ、本当に少しだけ飲みました。ハハハ」
両班家の子息 イ・ソンジュンは明晰な頭脳と秀麗な外貌を取り揃えた'完璧な男'。原則のみを強調して周辺に憎まれたりする。
男装女 キム・ユニ(パク・ミニョン)、ずうずうしい男ク・ヨンハ(ソン・ジュンギ)、獣のような男 ムン・ジェシン(ユ・アイン)と一緒に'イケメン4人衆' と呼ばれている。
『出演したドラマを見た感想は?』
「一度、見た時は評価する余裕もなかったです。緊張してどんなふうに見ていたかも思い出せないです。また見たら惜しい部分が見えるんですよ。舞台に立っている姿よりドラマの中の自分を見たら不思議な感じもして」
『演技に対する評価が行き交っています』
「はじめのうちは演技が安定していると誉める方もいらっしゃって発声や台詞が障ると言う方々もいらっしゃいます。僕はすべて理解してます。撮影をしてた時はわからなかったが放送を見たら
"僕はああだったのか" と思うほどに惜しい部分もあります。
セリフは搖れることも多くて語尾の処理もそうだし...そう思うと反対に僕が見ても良かったと思う部分もあって。これからもっと頑張ります」
『原作の小説とキャラクターがたくさん変わったんですか?』
「小説の中のソンジュンは柔らかいです。ドラマの中のソンジュンも原則主義者だが後半部にいくほど柔らかくなるんです。
これから表現する方法がよく分からなくて上手く表現しようと努力するソンジュンの姿がよく出てくると思います」
『上半身の露出シーンで同僚俳優たちが'ほっそりしている体つき' と攻撃するのを見ました』
「運動は好きです。ジムに行かないだけですよ。その間、スリムなイメージを求めたから...所属事務所でも反対されました。東方神起メンバーたちが皆、筋肉強化する時も僕は例外でした」
『イ・ソンジュンと実際のユチョンさんは似ている点があるんですか?』
「かなりあります。悲しみを抑えているのもそうで原則主義者だから皆が一人ぼっちになるんじゃないかって。それを 気にしないようにしてるんですけど、でもそれがもっと寂しいようです。 僕が寂しがり屋だからそんな部分をもっとよく表現したいです。
後半部にいけばソンジュンが柔らかくなっていくので、その時はもうちょっと僕に似ていると思います」
彼は1、2話のソンジュンは100%ソンジュンだが 3、4話には30%位を本人に反映したと言った。4話の放送で酒にいっぱい酔っていびきをかいて口を開けて眠った場面はアドリブだった。
シナリオには "絵のように素敵に眠っているソンジュン" だったがカメラの前で完全に酔った振りをしながら壊れてみたと。
『原則主義者ソンジュンが息苦しい時もあるようですね』
「僕が見てもちょっと醜い位に原則を固執する時があります。
今はドラマ初だからもっとひどいようだけど、話が進行されるほど溶けるんです。誰でも自分だけの信念や原則があるじゃないですか。
ソンジュンはそれをよく表現するけど、僕はそれほど表現しないだけです。僕に原則が一つあるとしたら思いやりです。
人をとらえるにはちょっと鋭敏なようです。とらえたい心は多いのによく出来ることではないですね」
『パク・ミニョンとの呼吸はどうですか?』
「よく合うようです。助けもたくさん受けて、実はすべての俳優の方々に感謝しています。僕の単独ショットなどでカメラに映らない時もいつも前でリアクションをしてくれて。それで感情投入がもっと良く出来るようです。これから撮影がもっと忙しくなれば疲れてそのようにやれない時があるから一人でも良く出来るようにしないといけないですね」
『ソンジュンは '男装女' ユ二と恋に陷るようになるでしょ』
「まだその部分まで撮影してなくて考えだけはたくさんしています。はじめ、僕は男が好きなんだと思ったら...しかし手順を変えて考えてみました。男が好きなのではなくて好きになったのが男だったんだって。すると少しは自然になりました」
『ユニとキスシーンがありますか?』
「まだまだないです。もしあったらお母さんたちもトキメクような綺麗なキスシーンを撮りたいです。
"アイリス" で イ・ビョンホン、キム・テヒ先輩が一緒に寝て朝に目覚めるやいなや口付けるシーンがありました。そんなキスシーン良いですね」
『1話でユニに頬を叩かれたり魚も被って...演技者申告式を手酷く執ろ行ったようですね』
「小説を読んで僕が固執してソンジュンを引き受けたが...巡らしてこんな苦労するとは予想できなかったです。ところでこれからもっとあります。それでもすべて大丈夫だったが私が脾臓(胃)が
本当に弱いです。魚を被るシーンではどんなに空嘔(吐き気はあるが声だけで何も出ないこと)が出ていたか。ずっとNGを出したんです。
はじめは魚とタコがすべて生きていたが気温が暑くてNGがずっと続いているうちにすべて死にました。死んだら生臭さはもっとひどくて...OKサイン受けるやいなや駆け付けて洗いました」
話だけでも生臭さがするのか表情が歪んだ。といえども 「それでも面白い」とにこっと笑った。
『身代わりの俳優を使う時もあるんですか?』
「ほとんどないです。本当に危ない場面だけ使います。そして筆文字を使う時です。アメリカで幼い時代を過ごして漢字に接してみた事がほとんどないです。それさえも日本で活動しながら使ってみたりしたがまた違うんじゃないですか。筆を取ってみたことも初めてです」
『ミッキーユチョンが出演するという消息に放映前に日本に輸出も決まって原作の小説は日本・台湾・ベトナム・中国に版権が売れました。韓国用よりは"アジアドラマ"という感じが強いですよ』
「注目される程、負担も大きいです。初作品なのでよく出来たらと思う心がもっと大きいです。その間、倦まず弛まずアジアから活動して来たのがドラマにまで繋がるようで気持ちも良かったんです」
急に思い出したのかインタビュー中に制作社関係者に視聴率を問う。
「7.5%位出たよ (関係者)」
「えっ、それじゃ僕たちは四捨五入して8%にしよう~ (ユチョン)」
一桁視聴率が惜しかったのかリアルタイム視聴率は10%を越えたりしたと誇る。有料視聴率分析資料を購読して見ていると「それほど気になります。幸いなのはみんな面白いと言ってくださるんです。 レストハウスに行っても会った人たちがなかなか良いと言ってくれる、そんな一言一言がいくら大きい力になってるか知れないんです」
『東方神起は5人が手先の角度まで合わせるダンスで有名でしたがそんな習慣が演技に役立ったりするんですか?』
「知らないうちに出てるようです。実は手をどんなに挙げるのかによって伝わるメッセージが違うんじゃないですか。まだ、ぎこちなく見えるかは分からなくても足の動作、手の動作一つ一つに気を使っています」
『激しい踊り動作も消化して '体演技' もお上手だと言うことですか』
「ウハハハ。ぶつかって倒れたり当たったりする時が自然だという褒め言葉を頂きました。練習した事もないのに変によく出来るんですよ」
突然、ジェジュンが現われて傍の席に座った。
ジェジュンとジュンスが一緒に広告を撮るという。メイクを終えたジェジュンがパク・ユチョンの様子をうかがっていた。事のついでに演技を評価してくれと言ってみた。
「僕が見るには予想通りですよ。演技が出来ないという話ではなく実際にユチョンがどんな子なのか分かっているから。アメリカに住んでたことあるから成均館儒生のソンジュンは道徳的なのにユチョンは...(英雄ジェジュン)」
「そんなこと言ったらインタビューまたしなければならないんじゃないの(パク・ユチョン)」
言葉は皮肉でも心ではないようだった。
「ジェジュンは僕が出ると忙しくても本番の放送を見てくれます。ジュンスも放送が終わればいつも電話でよく見たと応援してくれて。視聴率が低くて切なかった時も2人が面白かった、よくやったと言ってくれて力が出ました。」
「これからはアイドルをやめて音楽をやりたいです。作曲ももっとたくさんしてアルバムに僕の意見ももっとたくさん出して。実はアイドル歌手は会社で企てるイメージがあるから自分が願う色を出すのに限界があります。また、水泳もして体もちょっと作りたいです。 上半身露出しながら指摘があったでしょ」
インタビューが終わって自然におしゃべりな雰囲気に変わった。
「実はこんなカフェはあまり来ないです。お酒を飲みながら話せばもっと良かったのに...(パク・ユチョン)」
『アルバムが出たら3人が飲んでる中でインタビューしましょうか?(記者)』
「良いですね。ホルモンとお酒一杯飲みながら。本当にやってみたいです。(パク・ユチョン)」
約束しなければならないと指まで突き出す。
小指をかけて親指はんこまで押したら明るく笑う。マネージャーもOK!
インタビュー中、彼は終始「ソンジュンはドラマ後半部にいくほど柔らかくなる」と言った。それほどに彼も和らぎたいのか。
飲んでる中のインタビューではいくら柔らかくなるか知りたいものだ。
******
なんかとっても素直でユチョンらしさがとっても出ていて読んでて幸せな気分になりました。
視聴率の低さも残念がりながらも、四捨五入すれば「8」だなんて…泣けてきますね~
とっても前向きな考えで、大変な今だけれどもそれを楽しみながら必死に頑張ってる!そんな雰囲気がヒシヒシと感じられました。
そしてそして…
あー私としたことが…
あの魚売りとぶつかったシーン…
「イカ」だと思っていたら「タコ」だったとは…
(∥ ̄■ ̄∥) がーん!
il||li _| ̄|○ il||l がっくり…
反省します…
あーーータコとも思ったんだけどやっぱりイカかなぁ~なんて…(・ε・`*) ...
非常に残念でなりませぬ(/□≦、)
なーんてな(*^m^*)
でもあの顔を見たらほんとに心から嫌そうだったので4連続キャプしたんですが、やっぱり死ぬほど嫌だったシーンだったんですね…
ユチョンったら身体張ってる~\(~o~)/
******
それからそれから…
筆を持ったこともないって件…
まぁ確かにインタビューで「日本で活動した時に漢字も覚えたがそれもちょっと違うかな」みたいな言い方をしていたのでこれは筆のうちには入らないのかな^^
2005年からTV TOKYOでやっていた「音流」で2006年の目標ってことで書き初めをしてます。
ちょっとキャプってみました。
みんな可愛いですよ^^
「今年2006年も東方神起もっと頑張りますのでみなさん応援よろしくお願いします。」とユチョンがあいさつ^^
ジュンス「元気」
「メンバーもみなさんも元気であってほしいので元気と書きました」
チャンミン「努力」
「わたしは努力と書きました。もちろんいつも努力しなければいけないんですけど、今年努力する年にしたいです」
ジェジュン「発展」
「僕は発展と書きました。今年はいろいろ発展していきたいと思います」
ユンホ「友情」
「ユノは友情と書きました。これからもずっと変わらない友情でいきたいと思います」
(そういえばユンホは最初のころよく「ユン木」って書いていました。可愛いですね~)
そしてそして(笑)
ユチョンさんだけ特別扱い(^O^)/
ユチョン「情熱」
「僕は情熱です。今年2006年も熱く盛り上げていきたいと思います」
******
ね。ね。
ちゃんと筆を使ってるでしょ?(*^m^*)
そういえば2ndのファンミでも書き初めをしてましたよね。
この頃のことって覚えてもないのかな…
筆を使ってることでこんな活動があったことも思い出してくれたら嬉しいですよね(^-^)
★★★
romi-station111回から120回までアップしました~\(^_^)/
どうぞお楽しみくださいね~^^
あと少しだ~
頑張ろうp(・∩・)q
私は元気ですよ~O(^▽^* 三 *^▽^)O
朝アップしたりしてるのは予約投稿なのでご心配なく…
そんな昔の母さんではないので夜なべして靴下あんだりしません(*^m^*)
私、どんなに忙しくても睡眠はたっぷりとらないとダメな人なので寝れるときはいーーっぱい寝てますよ^^
その代わり頑張るときにはめちゃくちゃ頑張ります(*^-゜)v
みんなも一緒に頑張ろうね~ヽ(^◇^*)/
成均館のドラマの内容のインタビューです。
ユチョンらしい内容…というかとっても素敵な記事なのでぜひぜひ読んでみてくださいね^^
成均館儒生たちが恋愛する話を描いたKBS2【成均館スキャンダル】で両班家の子息 イ・ソンジュン役を引き受けた。
名前はミッキーユチョンではなく本名のパク・ユチョンだ。全羅北道全州と京畿道華城を行き交いながら撮影する中、7日に広告撮影車で「久しぶりにソウルへ戻ってきた」と言う彼に会った。
『上京(ソウル) した感じはどうです? 』
「本当に久しぶりに戻って来ました。昨日、戻って来たんですけどジェジュンとジュンスとお酒を一緒に飲みました。
時間はそんなになかったけどその雰囲気が懐かしかったんですよ。
成均館スキャンダルの本番を見たんです」
『イケメン4人衆のリーダーなのに肌の管理のため酒は...』
「(両手で顔を覆りながら) あっ、本当に少しだけ飲みました。ハハハ」
両班家の子息 イ・ソンジュンは明晰な頭脳と秀麗な外貌を取り揃えた'完璧な男'。原則のみを強調して周辺に憎まれたりする。
男装女 キム・ユニ(パク・ミニョン)、ずうずうしい男ク・ヨンハ(ソン・ジュンギ)、獣のような男 ムン・ジェシン(ユ・アイン)と一緒に'イケメン4人衆' と呼ばれている。
『出演したドラマを見た感想は?』
「一度、見た時は評価する余裕もなかったです。緊張してどんなふうに見ていたかも思い出せないです。また見たら惜しい部分が見えるんですよ。舞台に立っている姿よりドラマの中の自分を見たら不思議な感じもして」
『演技に対する評価が行き交っています』
「はじめのうちは演技が安定していると誉める方もいらっしゃって発声や台詞が障ると言う方々もいらっしゃいます。僕はすべて理解してます。撮影をしてた時はわからなかったが放送を見たら
"僕はああだったのか" と思うほどに惜しい部分もあります。
セリフは搖れることも多くて語尾の処理もそうだし...そう思うと反対に僕が見ても良かったと思う部分もあって。これからもっと頑張ります」
『原作の小説とキャラクターがたくさん変わったんですか?』
「小説の中のソンジュンは柔らかいです。ドラマの中のソンジュンも原則主義者だが後半部にいくほど柔らかくなるんです。
これから表現する方法がよく分からなくて上手く表現しようと努力するソンジュンの姿がよく出てくると思います」
『上半身の露出シーンで同僚俳優たちが'ほっそりしている体つき' と攻撃するのを見ました』
「運動は好きです。ジムに行かないだけですよ。その間、スリムなイメージを求めたから...所属事務所でも反対されました。東方神起メンバーたちが皆、筋肉強化する時も僕は例外でした」
『イ・ソンジュンと実際のユチョンさんは似ている点があるんですか?』
「かなりあります。悲しみを抑えているのもそうで原則主義者だから皆が一人ぼっちになるんじゃないかって。それを 気にしないようにしてるんですけど、でもそれがもっと寂しいようです。 僕が寂しがり屋だからそんな部分をもっとよく表現したいです。
後半部にいけばソンジュンが柔らかくなっていくので、その時はもうちょっと僕に似ていると思います」
彼は1、2話のソンジュンは100%ソンジュンだが 3、4話には30%位を本人に反映したと言った。4話の放送で酒にいっぱい酔っていびきをかいて口を開けて眠った場面はアドリブだった。
シナリオには "絵のように素敵に眠っているソンジュン" だったがカメラの前で完全に酔った振りをしながら壊れてみたと。
『原則主義者ソンジュンが息苦しい時もあるようですね』
「僕が見てもちょっと醜い位に原則を固執する時があります。
今はドラマ初だからもっとひどいようだけど、話が進行されるほど溶けるんです。誰でも自分だけの信念や原則があるじゃないですか。
ソンジュンはそれをよく表現するけど、僕はそれほど表現しないだけです。僕に原則が一つあるとしたら思いやりです。
人をとらえるにはちょっと鋭敏なようです。とらえたい心は多いのによく出来ることではないですね」
『パク・ミニョンとの呼吸はどうですか?』
「よく合うようです。助けもたくさん受けて、実はすべての俳優の方々に感謝しています。僕の単独ショットなどでカメラに映らない時もいつも前でリアクションをしてくれて。それで感情投入がもっと良く出来るようです。これから撮影がもっと忙しくなれば疲れてそのようにやれない時があるから一人でも良く出来るようにしないといけないですね」
『ソンジュンは '男装女' ユ二と恋に陷るようになるでしょ』
「まだその部分まで撮影してなくて考えだけはたくさんしています。はじめ、僕は男が好きなんだと思ったら...しかし手順を変えて考えてみました。男が好きなのではなくて好きになったのが男だったんだって。すると少しは自然になりました」
『ユニとキスシーンがありますか?』
「まだまだないです。もしあったらお母さんたちもトキメクような綺麗なキスシーンを撮りたいです。
"アイリス" で イ・ビョンホン、キム・テヒ先輩が一緒に寝て朝に目覚めるやいなや口付けるシーンがありました。そんなキスシーン良いですね」
『1話でユニに頬を叩かれたり魚も被って...演技者申告式を手酷く執ろ行ったようですね』
「小説を読んで僕が固執してソンジュンを引き受けたが...巡らしてこんな苦労するとは予想できなかったです。ところでこれからもっとあります。それでもすべて大丈夫だったが私が脾臓(胃)が
本当に弱いです。魚を被るシーンではどんなに空嘔(吐き気はあるが声だけで何も出ないこと)が出ていたか。ずっとNGを出したんです。
はじめは魚とタコがすべて生きていたが気温が暑くてNGがずっと続いているうちにすべて死にました。死んだら生臭さはもっとひどくて...OKサイン受けるやいなや駆け付けて洗いました」
話だけでも生臭さがするのか表情が歪んだ。といえども 「それでも面白い」とにこっと笑った。
『身代わりの俳優を使う時もあるんですか?』
「ほとんどないです。本当に危ない場面だけ使います。そして筆文字を使う時です。アメリカで幼い時代を過ごして漢字に接してみた事がほとんどないです。それさえも日本で活動しながら使ってみたりしたがまた違うんじゃないですか。筆を取ってみたことも初めてです」
『ミッキーユチョンが出演するという消息に放映前に日本に輸出も決まって原作の小説は日本・台湾・ベトナム・中国に版権が売れました。韓国用よりは"アジアドラマ"という感じが強いですよ』
「注目される程、負担も大きいです。初作品なのでよく出来たらと思う心がもっと大きいです。その間、倦まず弛まずアジアから活動して来たのがドラマにまで繋がるようで気持ちも良かったんです」
急に思い出したのかインタビュー中に制作社関係者に視聴率を問う。
「7.5%位出たよ (関係者)」
「えっ、それじゃ僕たちは四捨五入して8%にしよう~ (ユチョン)」
一桁視聴率が惜しかったのかリアルタイム視聴率は10%を越えたりしたと誇る。有料視聴率分析資料を購読して見ていると「それほど気になります。幸いなのはみんな面白いと言ってくださるんです。 レストハウスに行っても会った人たちがなかなか良いと言ってくれる、そんな一言一言がいくら大きい力になってるか知れないんです」
『東方神起は5人が手先の角度まで合わせるダンスで有名でしたがそんな習慣が演技に役立ったりするんですか?』
「知らないうちに出てるようです。実は手をどんなに挙げるのかによって伝わるメッセージが違うんじゃないですか。まだ、ぎこちなく見えるかは分からなくても足の動作、手の動作一つ一つに気を使っています」
『激しい踊り動作も消化して '体演技' もお上手だと言うことですか』
「ウハハハ。ぶつかって倒れたり当たったりする時が自然だという褒め言葉を頂きました。練習した事もないのに変によく出来るんですよ」
突然、ジェジュンが現われて傍の席に座った。
ジェジュンとジュンスが一緒に広告を撮るという。メイクを終えたジェジュンがパク・ユチョンの様子をうかがっていた。事のついでに演技を評価してくれと言ってみた。
「僕が見るには予想通りですよ。演技が出来ないという話ではなく実際にユチョンがどんな子なのか分かっているから。アメリカに住んでたことあるから成均館儒生のソンジュンは道徳的なのにユチョンは...(英雄ジェジュン)」
「そんなこと言ったらインタビューまたしなければならないんじゃないの(パク・ユチョン)」
言葉は皮肉でも心ではないようだった。
「ジェジュンは僕が出ると忙しくても本番の放送を見てくれます。ジュンスも放送が終わればいつも電話でよく見たと応援してくれて。視聴率が低くて切なかった時も2人が面白かった、よくやったと言ってくれて力が出ました。」
「これからはアイドルをやめて音楽をやりたいです。作曲ももっとたくさんしてアルバムに僕の意見ももっとたくさん出して。実はアイドル歌手は会社で企てるイメージがあるから自分が願う色を出すのに限界があります。また、水泳もして体もちょっと作りたいです。 上半身露出しながら指摘があったでしょ」
インタビューが終わって自然におしゃべりな雰囲気に変わった。
「実はこんなカフェはあまり来ないです。お酒を飲みながら話せばもっと良かったのに...(パク・ユチョン)」
『アルバムが出たら3人が飲んでる中でインタビューしましょうか?(記者)』
「良いですね。ホルモンとお酒一杯飲みながら。本当にやってみたいです。(パク・ユチョン)」
約束しなければならないと指まで突き出す。
小指をかけて親指はんこまで押したら明るく笑う。マネージャーもOK!
インタビュー中、彼は終始「ソンジュンはドラマ後半部にいくほど柔らかくなる」と言った。それほどに彼も和らぎたいのか。
飲んでる中のインタビューではいくら柔らかくなるか知りたいものだ。
******
なんかとっても素直でユチョンらしさがとっても出ていて読んでて幸せな気分になりました。
視聴率の低さも残念がりながらも、四捨五入すれば「8」だなんて…泣けてきますね~
とっても前向きな考えで、大変な今だけれどもそれを楽しみながら必死に頑張ってる!そんな雰囲気がヒシヒシと感じられました。
そしてそして…
あー私としたことが…
あの魚売りとぶつかったシーン…
「イカ」だと思っていたら「タコ」だったとは…
(∥ ̄■ ̄∥) がーん!
il||li _| ̄|○ il||l がっくり…
反省します…
あーーータコとも思ったんだけどやっぱりイカかなぁ~なんて…(・ε・`*) ...
非常に残念でなりませぬ(/□≦、)
なーんてな(*^m^*)
でもあの顔を見たらほんとに心から嫌そうだったので4連続キャプしたんですが、やっぱり死ぬほど嫌だったシーンだったんですね…
ユチョンったら身体張ってる~\(~o~)/
******
それからそれから…
筆を持ったこともないって件…
まぁ確かにインタビューで「日本で活動した時に漢字も覚えたがそれもちょっと違うかな」みたいな言い方をしていたのでこれは筆のうちには入らないのかな^^
2005年からTV TOKYOでやっていた「音流」で2006年の目標ってことで書き初めをしてます。
ちょっとキャプってみました。
みんな可愛いですよ^^
「今年2006年も東方神起もっと頑張りますのでみなさん応援よろしくお願いします。」とユチョンがあいさつ^^
ジュンス「元気」
「メンバーもみなさんも元気であってほしいので元気と書きました」
チャンミン「努力」
「わたしは努力と書きました。もちろんいつも努力しなければいけないんですけど、今年努力する年にしたいです」
ジェジュン「発展」
「僕は発展と書きました。今年はいろいろ発展していきたいと思います」
ユンホ「友情」
「ユノは友情と書きました。これからもずっと変わらない友情でいきたいと思います」
(そういえばユンホは最初のころよく「ユン木」って書いていました。可愛いですね~)
そしてそして(笑)
ユチョンさんだけ特別扱い(^O^)/
ユチョン「情熱」
「僕は情熱です。今年2006年も熱く盛り上げていきたいと思います」
******
ね。ね。
ちゃんと筆を使ってるでしょ?(*^m^*)
そういえば2ndのファンミでも書き初めをしてましたよね。
この頃のことって覚えてもないのかな…
筆を使ってることでこんな活動があったことも思い出してくれたら嬉しいですよね(^-^)
★★★
romi-station111回から120回までアップしました~\(^_^)/
どうぞお楽しみくださいね~^^
あと少しだ~
頑張ろうp(・∩・)q
視聴率、やっぱり気になるんですね。協力してあげたいけど、出来ないんですねー残念です。
イカじゃなくて、タコでしたね‥ま、イッカ!(寒)(誰か、かぶってたらごめんなさい)
ユチョンの書道、私より上手いかも^^;
素敵なインタビュー記事、ありがとうございます。
大変なシーンがたくさんありそうですね
ゆちょん頑張って欲しいです
インタビューで気になった文章が・・・
『アイドルをやめたい・・』
ってか東方神起はアイドルじゃねーし(笑)
あなたたちは立派なアーティストです
と心で突っ込みました
次回の3人でお酒を飲みながらのインタビューが楽しみですね~
絶対企画して欲しいですよね
最後の音流の『ユン木』爆笑です(爆)
とてもいいインタビューで読めて嬉しかったです。
傍らでいる2人に励まされ、頑張ってますね~
ユチョン視聴率を気にしてるみたいですけど
裏が強いので仕方ないとこありますしね~
トンイはもうすぐ終わると思うし、少しずつ
アップするかもです。
でも視聴率とかよりも、新しいことに挑戦したり、いろんな人に出会えたりする事を楽しめたらいいね~
ユチョン、がんばれ~!!!
夜分遅くにすみません
romiさん、とても詳しく丁寧なユチョンの記事ありがとうございます(*^_^*)じっくり読ませていただきました。
本当にユチョンらしい素敵なインタビューですね♪良いことも、良くないことも全てちゃんと受け止めて、感謝の気持ちを忘れず、前向きに一生懸命頑張っているんだなって思いました(o^∀^o)きっと忙しくても、充実しているんでしょうね♪ユチョン、ファイティン♪
記事を読んで、なんだか私も幸せな気持ちになりましたヽ(´▽`)/ありがとうございました☆
この幸せな気持ちのまま眠りにつきます(^-^)おやすみなさい
明日も素敵な1日になりますように
昨日、ソウルから帰ってきて、4日ぶりにromiさんのブログを一気読みしました。
ユチョン、7日にソウルに帰っていたんですね~
日にち的にはドンピシャなのに、奇蹟を願って雨の中、頑張ったけど、空振りでした
民族村でヤンバン、成均館の説明を聞いて、ドキドキ
romiさんにおかげでどんだけ、成均館が楽しいことか
インタビューの記事もとても、素敵ですね
ユチョンの内面がよくわかり、読んでいてジ~ンときました
そして、romiさんの記事もユチョンへの暖かい愛にあふれていて、ジ~ンときました
romiさんと一緒にユチョンの応援、頑張りますね
romiさんのブログを読むと、なぜか、心が温かくなります。きっと、romiさん、素敵な方なのですね!
ユチョンの素敵な記事ありがとうございます。
四捨五入で8%!だなんて、可愛いユチョン。
ユチョンのドラマのおかげで、大嫌いな月曜日が
待ち遠しい月曜日に変わりました~。
いつも本当にありがとうございます。
今回のユチョンのインタビューを読んで‥
本当にユチョンらしくて、素敵で、素直で‥
読んでいて温かい気持ちに、優しい気持ちになれたというか、気づいたらにこ~っと笑っていました。
忙しい中、ジェジュン、ジュンスとお酒を飲めたつかの間の時間、楽しかったでしょうね。
両手で顔を覆いながら答えてハハハと笑うところとか、なんか本当にいいなぁって思います。
寂しがりやだからと言ってしまうユチョンも大好きです。
これからのソンジュン様もますます楽しみですね。
nezumimamさん
こんばんは。ありがとうございました、お熱も下がりDVDを堪能して元気になりました。 この時期、喘息がホントに怖いです、気をつけなくては‥ nezumimamさんもお風邪などひきませんように(*^^*)
インタビューの記事 本当に心から 感動しました
色々と 初めてな事もあるでしょうが 前向きなユチョン
そんな ユチョンを 常にサポートしてくれる
ジェジュン ジュンス スタッフの皆さんも
とても 心が 暖まります
まだまだ 大変だと思うけど 頑張ってユチョン
romiさん ありがとうございます
でわ 私も しっかり睡眠 とりたいと思います(^-^ゞ
ユチョンって……素敵すぎます。
ドラマについて、そしてアーティストとしての自分像など、冷静にかつポジティブに語るユチョンは、よりいっそう魅力的です。
イカ?タコ?いずれにしても私も魚介類の匂いは苦手ですが、ユチョンの話しにあったあのシーンは、そこまで大変だとは思わなかったんで、あらためてもう一度写真をみちゃいました。
体を張った演技だったんですね!
私事ですが、今日資格試験がおわり、結果はどうあれ、今晩から夜のトン祭り解禁致します。
って、すでに我慢できずライブDVDみちゃいましたが(笑)。
romiさん、みなさん、明日からまた一週間がんばりましょうね!
久しぶりにコメントです☆ゆちょんドラマ頑張ってますよね(*^^*)
あのイカ←でわなく、笑
タコがあんなにも嫌だなんて、体張ってますね
romi stationチェックしまーす
これからも
頑張って下さいね\(^^)/
ありがとうございます!
ユチョン...
アイドル辞めるんですかね??
といっても
アーティストでも
過言ないと思いますが(^-^)
ユチョンは何をしても
素晴らしいです
本当に、必ず読んだ方がいい内容でした。
romiさん、本当に感謝です!
視聴率のこと、こちらで知った時は私も悔しかった。
韓国は日本以上に視聴率至上主義と聞いていたので、ユチョンが心配でした。
すぐにジェジュンとジュンスがフォローしてたんですね!温かいな~
愛を感じますね
習字の写真、初めて見ました
チャンミンが、筆付け、止め、がちゃんとしていて驚きました!やったことがあるのかな?
それにしても、どうにかしてユチョンの力になりたいものです。
アーティストとして、
もっとちゃんと彼のやりたいことが実現するといいな
いゃぁ~ユチョンですねぇ♪
「アイドルをやめて、音楽をやりたい」って...そうそう。ユチョンは前から、本物のアーティストになって自分の音楽を表現したいと言っていましたからね...その目標に向かって進んでいるんだなぁと感じました☆自分の想いをきちんと語ってくれるユチョン、なんだか嬉しいです^^
最近ユチョンが素敵で~綺麗で~魅力がありすぎて~(*´∇`*)今の彼は、見るだけで応援したくなるようなオーラがありますo(^-^o)(o^-^)o♪
明日はドラマですね☆柔らかくなっていくソンジュン様が楽しみですっ
ユチョンの人柄が感じられる内容でほっこり暖かい気持ちになりました。
謙虚に評価を受け止め努力する、思いやる気持ちを一番大切にして人に心遣いする、そんなユチョン君が大好きだ~と再認識いたしました。
成均館もromiさんのおかげでとっても楽しく見ています。こんなに面白いのになぜ視聴率が?と思いますが、これからグングンすることを祈っています。
あ、romi-stationのアップありがとうございました。通勤電車の中で聴いて吹き出しては周りの方のひんしゅくをかっております。貴重なデータありがたくいただいていきます。
最後に…昨日YouTubeで見ていた 1st Asia Tour Rising Sun のjejungのsolo曲Footstepsの衣装に安全ピンがいっぱいついてて、ソウルのSMT Liveのホミンの最後の衣装(T-シャツにいっぱい安全ピンつけてたの)を思い出しました。ユノとチャンミンがジェジュンの衣装を意識していてくれていたらすごく嬉しいのに、と思いました。5人が今でもしっかりつながっているって…
とても リラックスして
ユチョンらしさがあふれた内容ですね
こんな風に 遠く離れていても 彼を感じることが出来て 本当に幸せです
romiさんのお陰です。
私は、ユチョンのペラペラな薄さが好きです←もちろん体形の事です。 あと立ち姿が美しいと ドームのDVD見て スッーとした 姿に やられっぱなしです ドラマの韓服での立ち姿も素敵ですよね!皆さんはどう?ですか?
毎週月・火曜日はPCの前に座り、ひたすらドラマを見ています。
ドラマの中でクール&辛そうな顔をしているユチョンが多いので、ちょっと心配していましたが、romiさんが訳してくださった内容を見て、「なるほど」って安心しました。それに、ちょっと口元がほころんでいる姿も見られて、これからが楽しみになってきました。
ユチョンの記事 すっごく嬉しかったです。
ポジティブなユチョン 本当にがんばってドラマに打ち込んでいるのが伝わってきます。
すぐ側には ジュンスもジェジュンもいてくれて幸せいっぱいのユチョンなのが 最高に嬉しいです!
5人が前に向かって進んでいることを実感できるのでromiさんのブログ大好きです。
時間をかけ、愛をいっぱい詰めてくださっているromiさん!ほんとうにありがとうございます。
回を重ねることは大変なので、無理はしないでくださいね。
romiさん、インタビュー記事ありがとうございました!ユチョンの様子がわかって嬉しいです。これだけ綺麗な訳にするのに時間かかったでしょう?
ありがとうございました。
有料視聴率分析資料を購読。。。主演はそれほど責任を感じるものなんですね。
先日カシちゃんと話してたら(彼女は残念ながらユチョンペンではありません)「成均館がこんなに面白いとは思いませんでした。ユチョンは演技が上手いです。私の周りもこのドラマ見てる人増えてきました」と教えてくれました。
後半は柔らかくなるソンジュン氏・・・ファンが増えそうですね(^^)
そして~音流~!2ndファンミ~!!懐かしい~!
インタビュー記事読みながら、書初めのことすぐ思い出しましたよ!
ここで、あの時の5人に会えるなんて★
romiさんありがとう~!
朝からDVD見て3人の魅力にはまっていたけど、またここに来てユチョンの言葉に魅了されてます。(o^-^o)
romiさんありがとうございます(^^)
romiさん(イカ)でも(タコ)でも大丈夫ですよ~(*^^)v
いつもromiさんに感謝です!
(音流)の頃の彼たち、かわいい!(^^)!
私は、その頃の彼たちの事をほとんど知らず、
なんでもっと早く好きになってなかったのか・・・と、後悔の日々です。
今日もromiさんと皆さんにとって良い一日に
なりますように。
素敵な記事をありがとうございます。
ユチョンの言葉が聞けて幸せです!
ユチョンやromiさんの
頑張っている姿に いつも、たくさん励まされています。ありがとうございますm(_ _)m
我が家の末っ子が 本格的な反抗期に突入した模様です(ToT) 負けないぞーー
romiさん 元気にしてくれて ありがとうございました!
素敵な記事ですね~
例のさかなとイカ(っぽいタコ)のシーンのお話、romiさんの想像通りで、思わず笑っちゃいました
途中でジェジュンが登場?!
なんか、急に雰囲気が和んで、ユチョンがリラックスしてる感じが伝わってきて、
思わず、ジ~ンときちゃいました
寂しがり屋のユチョン君には、やっぱりメンバーと一緒が幸せなんですね・・・
そんなエピソードを聞いて、私たちは幸せな気持ちになれますね
今日も、素敵なお話、ありがとうございました
romiさんが元気で良かったです
朝からpowerいただきました~
有り難うございます
インタビュー、とってもナチュラルでピュアでユチョンらしさがたくさん感じられました。
4話の寝てるシーン、アドリブだったんですね
イビキをかいてたなんて…さすがユチョン
ジェジュンとジュンスと飲めたんですね~
少しだけと言ってるけど、たくさん飲んでますよね~
私事ですが、昨日、旦那の機嫌が悪く、風当たりが…なので早々に子供と就寝。朝一番に拝読。
とても、気持ちの良い朝になりました。romiさんのおかげです☆★☆
GYACHUNさん、コメ返ありがとうございました。今日も暑くなりそうですね。お身体、気を付けて下さいね。
romiさん、本当にありがとうございます。お身体気を付けて下さいね(^w^)
昨晩 ドームのDVDで 胸がいっぱいで また この記事を読み ますます ユチョン君で いっぱいになってす (((^^;)
あ~ぁ どうしましょ(笑)
いつも感謝してます!
今日も楽しい1日になりますよ~に(^o^)/