いついつまでも

昨日は、旦那、娘、息子が通った小学校の閉校式でした。
なんだかとても寂しくなりました。

わが子が入学する何年か前に新築された、木のぬくもりなある校舎
想い出がいっぱいつまっています。
校歌にも歌ってあるように、《生きてておくれいついつまでも・・・》
思いは叶わず・・・・１３３年の歴史は閉じました。

息子達の学年はタイムカプセルを開けるために、１０人の仲間が集まりました。
入学した時の先生と、卒業の時の先生とを招き、積もる話しがいっぱいあったようです。大きく成長した仲間、息子はこの９人に支えられ、なんの不自由なく６年間通う事が出来たのです。

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