備忘録代わりに忘れる前に書いておこうそうしよう。
一刀斎さんから引き継ぐ形で真田家筆頭に立候補することを会議で承認してもらったのが年末だったかな。葵のものすごいパチパチが印象的だったw そこから来期の下準備、すなわち裏工作が始まる。
真田家2022の同盟は当初伊達家、足利家。組み替え後は北条家とも組み、1年通して攻め込まれることは少なく比較的穏やかなシーズンでした。これは一刀斎さんの外交政策が良かったと言うことでしょう。運営やらせてはもらいましたが、基本外交はノータッチ。初めて取り組みます。
幸い、ろくもんには今川筆頭エリカさま、伊達筆頭わぎゅうさんが在籍してるので、1年目の自分は教えてもらうことばかり。でも自分の色は出さないとと思い、自分なりに考えて動いてみた。
どうやって外交するのかすら分からんかったから、まずはそこから。基本、筆頭同士の対話、からの話し合いのようで。真田筆頭なりました!って挨拶をしがてら話をすることに。
挨拶出来たのは、
今川家、北条家、伊達家、武田家、徳川家。
私設での会議を通して言えたのが、
織田家、上杉家、浅井家、三好家、雑賀衆。
コンタクト取れなかったのが、
足利家、斎藤家、伊賀忍、朝倉家、本願寺。
基本各国の筆頭さんみんな気さくな方が多い。そりゃ、コミュニケーション取れないとこの仕事出来ないもんね...
そんな中、前年度共闘をして、感じが良かったある勢力の筆頭さんに、同盟を持ちかけてみる。告白に似ている...会議制を敷いているとのことで、合議に委ねるものの、好感触。必要あれば会議に参加させてもらってアピールします!とアピール。この会議出席が初仕事になるのでした。