ブロクを開設したばかりなのに、先週は100人以上がアクセスしてくれたみたいじゃ。ありがたいのう。初めてコメントも残してもらえたし、今日も頑張って更新じゃ。
しかし、何をネタにしたらええんかのぉ。何せワシのPS3はソニーサービスセンターで修理の準備待ちになっとるんよ。FIFA09をやっとる最中に、突然電源が落ちてのぉ。それから後は何度電源を入れようとしても、ランプが赤で点滅するだけになってしもう . . . 本文を読む
20日の日本vsイエメンをマネモ(マネジャーモード)のスカウトになった気分で見てみたよ。乾選手は欲しいのぉ。タテに急ぐ選手が多い中で、タメと時間を作れる選手は好きじゃ。ロースターで入れてくれんかのぉ。他は残念ながら、特に印象に残らず。生かす選手が利いていないと、生かされる選手も輝けないんだぁと改めて思った次第じゃ。早くいくのか、じっくりと組み立てるのか。その辺がチームとして場面場面で意志統一するの . . . 本文を読む
今日はマネジャーモードを勝ち抜くことで学んだことについて。
マネジャーモードではリーグ戦、国内カップ戦がスケジュールに組み込まれとる。前のシーズンの成績によっては、国際カップ戦(チャンピオンズリーグやUEFAカップにあたる試合)も入ってくる。リーグで上位に入ると翌シーズンの頭にチャンピオンズリーグにあたるECCの予備選もあるし、リーグか国内カップのチャンピオンになれば、やはり翌シーズンの頭にス . . . 本文を読む
今日もまたFIFA09のマネジャーモードについて書いてみるけんね。
FIFA09のマネジャーモードでは獲得した選手を自分好みの選手に、自分が必要とするレベルまで育成することができるんじゃ。(育成が面倒なら、自動育成を選ぶこともできる。)
育成は試合ごとに各選手に付与される経験値を能力に変換していく作業です。経験値は活躍度合いに応じて、選手それぞれに割り振られているようじゃ。MOM(マンオブザ . . . 本文を読む
ウイイレのマスターリーグにあたるものとして、FIFA09にはマネジャーモードという遊び方が用意されています。ワシはこれに完全にはまってしもうたー。話題の10対10もそっちのけで、自分好みのチームづくりに没頭の毎日なのじゃ。
自分好みのチームを作るのって楽しい!ワシは弱いチームを選んで強くしていくのが好きじゃ。これまで選んだのは、ヘルシンボリ、ビジャレアル、サンテティエンヌ。(まあビジャレアルは . . . 本文を読む
今朝は未明にBS1で録画しておいたハルvsアーセナルを観戦。(ゲーム内容については既にアップしているブログがあってビックリ!) このブログではワシがマネジャーモードをやる時に誰を獲るかという視点で感想を書いてみます。ちなみにワシはできれば対戦可能性がない他リーグの弱いチームから選手を探すことにしとる。強豪から獲る時も主力ではなく、控えからというのがポリシーじゃ。その意味で今回はハルを対象に書くけ . . . 本文を読む
と言う訳で、今日はFIFA09の感想です。
しかし、FIFA09は全くTVCMなかったですねぇ。媒体としては、サッカーダイジェストの広告くらいしか見てないよ。ほんまに売れたんじゃろか。余計な心配をしてしまいます。
まずワシが一番心配していた、コントローラーの操作について。結論から言えば、これは全く心配無用です。コンフィグ設定ちゅうのがあって、ウイイレと同じようにボタンの割り振りができるのです。 . . . 本文を読む
さて本題のFIFA09に入る前に、まずはウイイレを振り返ってみることにします。
ウイイレとは10からのお付き合いでした。いつも日本でワールドカップに挑戦して、優勝できずに悔しい思いをしたけど、当時はまだドラゴン久保やヒデがいて、日本代表でプレーすること自体を楽しませてもらいました。
2008では画像が凄く鮮明になっていて、びっくりしたよ。 芝目まで見えるし、モナコのルイ2世スタジアムの夕焼け . . . 本文を読む
いきなり番外編じゃ。
高校選手権(もちろんリアルの話)で広島皆実が優勝しました。ほんまにおめでとう。あの木村和司さんや金田喜稔さんの県工でもできんかったことをやったんじゃけ、これはもう本当に凄いことじゃ。
高校サッカーはロングボールの蹴りあいという印象じゃったけど、もう全然違うんじゃね。ためる所とスピードを上げる所があって、とてもリズムがありました。一人ひとりの技術もしっかりしていて、足のいろ . . . 本文を読む
ようわからんうちに、ブログができている!
凄い世の中になったのお、とまずは感心。(絵文字もできるとは!)
愛機PS3が故障してしまい、やや手持ち無沙汰になったのがブログを始めたきっかけじゃ。普段からFIFA09については、まだまだブログが少ないように感じとった。情報が欲しい人がおるかもしれんと思っていたし、うまい人のブログもいいけど、へたくそのブログというのも、また別の味があってええんじゃなかろ . . . 本文を読む