昨日もスキルムーブを練習したんじゃが。
調子が悪うございました。
疲れていると、どうも操作がうまくいかん。
切り返しはL2、右スティック、左スティックの操作のタイミングが命。
頭のイメージが先行すると、左スティックが微妙に早くなるようじゃ。
右スティックの操作が無効になり、ただのコントロールドリブルに。
コントロールドリブルだと、方向転換しても時間がかかります。
時間がかかると、パスコースがあきません。
ということで、今日はスキルムーブの動画はアップできませんでした。
そこで基本に戻って、自分が目指すスタイルを確認じゃ。
目指すスタイルは、チームとしてしっかりビルドアップできること。
流動的な動きでスペースを作り、そこを活かしてチャンスを作ること。
個人の突出した能力に頼らないスタイルじゃ。
ジローナはそんなスタイルを試すのに、ぴったりのチーム。
スペイン2部なので、基本的に突出した選手はおりません。
ヒロシの身長は突出しとるけどの。(笑)
動画はジローナ(青)対ウエスカ(レジェンド、白に斜め赤線)です。
まずジローナの右SMFから右SBにボールを戻すシーンから。
SMFに預けて、SBに戻す。
これはビルドアップの初期段階で、ラインをあげる時によく使っています。
この段階で相手の守備組織はできています。
こっちの左ボランチが少し右前に出て、フリーになってくれています。
そこで右SBから右ボランチを経由して、左ボランチへ。
相手の左ボランチが寄ってきて、スライディング。
かろうじて引いてきた左FWに縦パスを入れることができました。
ここに相手の右ボランチと右SBが寄ってきます。
スペースを作ることができました。
そこを左SMFが狙って走り始めました。
でもそこには出さず、パスは右FWのヒロシへ。
ヒロシから右SMFへとうまくつながりました。
そして、コントロールシュート。
FW以外の得点はまた格別じゃの。
最初の段階で、逆サイドが高い位置にいたのが勝因かの。
ということは、GKからどこにパスを出すか。
レーダーを見ながら、考えて出さんといけんね。
反省、反省。
やっぱり動画で振り返ると、いろいろわかることがあるのぉ。
調子が悪うございました。
疲れていると、どうも操作がうまくいかん。
切り返しはL2、右スティック、左スティックの操作のタイミングが命。
頭のイメージが先行すると、左スティックが微妙に早くなるようじゃ。
右スティックの操作が無効になり、ただのコントロールドリブルに。
コントロールドリブルだと、方向転換しても時間がかかります。
時間がかかると、パスコースがあきません。
ということで、今日はスキルムーブの動画はアップできませんでした。
そこで基本に戻って、自分が目指すスタイルを確認じゃ。
目指すスタイルは、チームとしてしっかりビルドアップできること。
流動的な動きでスペースを作り、そこを活かしてチャンスを作ること。
個人の突出した能力に頼らないスタイルじゃ。
ジローナはそんなスタイルを試すのに、ぴったりのチーム。
スペイン2部なので、基本的に突出した選手はおりません。
ヒロシの身長は突出しとるけどの。(笑)
動画はジローナ(青)対ウエスカ(レジェンド、白に斜め赤線)です。
まずジローナの右SMFから右SBにボールを戻すシーンから。
SMFに預けて、SBに戻す。
これはビルドアップの初期段階で、ラインをあげる時によく使っています。
この段階で相手の守備組織はできています。
こっちの左ボランチが少し右前に出て、フリーになってくれています。
そこで右SBから右ボランチを経由して、左ボランチへ。
相手の左ボランチが寄ってきて、スライディング。
かろうじて引いてきた左FWに縦パスを入れることができました。
ここに相手の右ボランチと右SBが寄ってきます。
スペースを作ることができました。
そこを左SMFが狙って走り始めました。
でもそこには出さず、パスは右FWのヒロシへ。
ヒロシから右SMFへとうまくつながりました。
そして、コントロールシュート。
FW以外の得点はまた格別じゃの。
最初の段階で、逆サイドが高い位置にいたのが勝因かの。
ということは、GKからどこにパスを出すか。
レーダーを見ながら、考えて出さんといけんね。
反省、反省。
やっぱり動画で振り返ると、いろいろわかることがあるのぉ。