それを誇りに思うかと言われても、誇りには思わないよ。自分の好みにあっているとは言えるけど。他の国の人が面白いと思うかどうかはわからん。できれば面白いと思っていただけるとありがたい。放映権料も入るし。w
んでもって地域リーグには飛び級的な大学チームや高校チームもいれちゃえばいいじゃん。ユースとかもさ。
もっとサッカーのリーグって自然発生的なんちゃうのかなぁ。サッカーやりてぇって奴らが集まってクラブを作り、試合してぇってリーグを作り、おもしれぇってサポが集まるようになり、そこからプロが生まれるみたいな。
中学、高校でもおもしれぇってプレーする選手が増えたら、自然にプレーを続ける選手も増えるし、選手が増えたら発言権も増すし、発言権が増したら行政も動いて、フィールドも増える。
裾野が広がって、初めて下位リーグって成立するんじゃなかろうかと思う。裾野が広がってない日本で下位リーグは無理やり作ってもなぁ。
とにかくプレイヤー人口を増やそう。そのためにサッカーの面白さを伝えられる指導者を増やそう。ジュニアからユースまでの指導の在り方、公式試合の在り方を見直す方が先なんじゃないの。
プロプレーヤーを増やしたいっちゅうなら、そのリーグを見る人を有料で見る人は誰か、いくら払ってもらえるか、コストとのバランスはどうかを考えればいいこと。その議論がないなら、何の意味もないよ。マーケターを呼んできたらいいじゃん。
ROBICHI News 紙が更新されました! paper.li/robichi/130870… ? 本日トップニュースを提供してくれたみなさん: @ponkotsuyamada @take1549 @touchHiroshima
有効だった攻撃パターンは、1)両ストッパーが張り出して、敵の両SHの注意をひきつける。2)高萩が敵SHとSBの間に移動して敵ボラのマークから離れ、同サイドのWGBで数的優位をつくる。3)アタッキングサード手前でWGBが敵SBと1対1になる。4)斜めのクロスを入れ、逆サイドにふる。
4)が大事で、そのまま中であわせようとしても、相手のCBとボラが中を固め、さらに逆サイドのSBも中にしぼってファーをケアしているので寿人と浩司では太刀打ちできない。
逆サイドのWGBの走力も重要。仙台戦では清水、石川とも攻守にダッシュを繰り返していた。決勝点のシーンでは、清水がダッシュ+スライディングでパスカットしたところから攻撃が始まっていたし、ラストパスは清水の逆足クロスに逆サイドを駆け上がった石川によるものだった。後半30分だよ。
よく守備面でミシャ時代からの進化が言われるが、攻撃面でも相当組織的に進化している。そしてフィジカル面での改善はもっと大きい。
気になるのは、浩司のクセ。単独で前から奪いに行こうとする。仙台戦でもボランチに下がった後にやって、ピンチを招いていた。この後の浦和戦では、梅崎の先制点につながってしまっている。
守備でが5-4-1を基本とする限り、前で奪い返すのはほとんど不可能だと思う。戦術としてはありえない。浩司の暴走はチームを危険にさらす。やるなら前から奪う組織的な動きが必要。今季はどうなんだろうか。