下界の気温34℃、でもえびの高原に来ると車の外気温計は26℃を示している。
昔は、夏でも22℃とかだったりしたのだけど。 それでも涼しい。
硫黄山の噴気活動が治まらないので、人も少なくて観光地ではないみたいだ。
ピクニック広場から見える韓国岳は、頂上付近は雲に隠れて見えなかった。
下界の気温34℃、でもえびの高原に来ると車の外気温計は26℃を示している。
昔は、夏でも22℃とかだったりしたのだけど。 それでも涼しい。
硫黄山の噴気活動が治まらないので、人も少なくて観光地ではないみたいだ。
ピクニック広場から見える韓国岳は、頂上付近は雲に隠れて見えなかった。
台風8号は熱低に変わったようですけれど、まだ9号10号が控えている。
赤道付近の海水温も高いみたいで、次から次に台風が発生しているのは気になります。
見上げると真っ青な8月の空には、幾つもの積乱雲が湧き上がって、エアコンの効いた部屋からは一歩もでる気もしない。
でも、そうも言っていられない事情もあって、今日は、神奈川から帰省している孫のkousukeと一緒に、近くの『ふれあいスポーツランド』通称『フレスポ』で水遊び中。
爺婆はバテモードです。
北海道には、桁外れに長い直線路が何本もありますね。 この2本の直線路はすぐ近くなのだけれど、2本とも同時に訪れる機会はなかなか無い。
斜里町にある直線路 『天まで続く道』と言われていて、近ごろは観光バスも立ち寄るようになったらしい。 今年は展望台まで作られているこちらの直線路に行ってみた。2019.7撮影
こちらは清里町の直線路 オホーツク海までまっすぐに続いているように見えるので、『海に続く道』と言われる14kmほどの道道857 2008.6撮影
小さな庭の片隅に植えられた、小蜜柑。
10個程の青い実が生っている。
一年に何度も花を付ける金柑と違って、一度しか咲かないみたいだけど、正しいかな?
金柑が沢山の花を咲かせるのは、今年2回目。
ハモグリガの被害と戦いながらも、昨年は自家製ジャムが作れるくらい実をつけてくれたけど、今年はどうだろう。
こんなに暑くてはバイクに乗りたい!という気持ちにもならないので、8月はショップツーリングは無いかも。
シニア世代が夏のツーリングで熱中症!なんて、洒落にもならないし。
暑さ次第では、9月もショップツー無しと言うことにもなりかねない。