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ハイパー事業部長の備忘録

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最近の話題(千葉内陸バス編)

2014-08-29 22:58:17 | 日記






 ラッピングバスになっていたのは、2006年に導入されたブルーリボン2のノンステップバス(社番:1146、ナンバー:千葉200 か 17-59)で、ラッピングのクライアントは千葉県民共済です。その千葉県民共済では、民間の保険会社が扱っている生命保険に該当する「生命共済」や、住宅が受けた火事などの被害を補償する「火災共済」を扱っています。なお、千葉県民共済のラッピングバスは、小湊バス(塩田)にも1台います。


2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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ATを…。 (ニセモノ)
2014-09-01 20:11:06
こんばんは。
さて、JR千葉駅口を発着する路線バスで、新車のATを標準採用していた会社は、これまで、内陸・海浜・フラワーバスの3社でしたが、そのうちこの千葉内陸バスは、最近、AT車の採用をやめています。やはり、導入コストが高いのでしょうか。とどのつまり、業界ではマニュアル車の需要も、依然として根強いものがあると思います。

追伸
明日2日(火)の夜10時から、テレビ東京系列「ガイアの夜明け」という番組で、路線バスの特集が放送予定です。現状の日本の路線バスの事情を、深く掘り下げる内容のようです。私も、番組を見るつもりです。
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Re:ATを… (スーパーT部長(管理人))
2014-09-01 22:26:40
>>ニセモノさん
 バスのAT車って、運転がしやすいというメリットがある反面、ニセモノさんがおっしゃっている、導入コストが高いというデメリットもありますよね。現在はAT車のみの設定となっているエアロスターの本体価格は、エルガなどと比べて割高だし…。
 バスを扱う番組のことで思い出しましたが、一昨日NHKの「週刊ニュース深読み」という番組で、乗務中にバスの運転士が意識を失う事故を取り上げた際に、ドライバーモニターカメラなどのバスの安全装備も一緒にに紹介されていました。
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