日頃は
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・主人公のいる世界は現代的で、外世界と呼ばれる異文化が周りに存在する世界
・現代的な外見の主人公達が剣と魔法を使い、逆に中世風の敵兵士が銃火器を使うという、異質な世界観
・FFシリーズの中でも最も現実の世界に近い(現実とファンタジーの融合)
・新宿やヴェネチアなど、現代がモチーフになっている舞台も
・舞台はゲームを進めていく中で現実世界からファンタジー世界へと徐々に移行
オープンワールド
・シームレスで構成された広大な世界が舞台(動画)
・何処にでも行くことが出来るが、ストーリーはポイントとなる場所に到達することで進行
・ストーリーに沿って様々な地域に足を運び、そこでドラマを体験し、最終的にクライマックスを迎える、FFらしい作品に
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FF15 RMT|ファイナルファンタジー15 RMT広大な世界を仲間と共に車に乗って旅をする、ロードムービーのような体験が可能
世界情勢
・主人公達が所属しているルシス王国と、敵国であるニフルハイム帝国は、長年戦争状態にある
・ニフルハイムは非常に強大で世界の殆どを支配下に置いており、ルシスが唯一抵抗を続けている状況
・ルシスも魔法障壁で守られている首都以外はほぼニフルハイムに制圧されている状態
・機械文明が発達しているニフルハイムは、大量の魔導兵による圧倒的な物量で他国を蹂躙
クリスタル
・ルシスはクリスタルを守護しており、代々のルシス王家にはその加護による特別な力が備わっている(魔法など)
・魔法障壁は国王の魔力を消費して張られており、代々の国王はこの影響による生命力の低下で老化が早い
星の病
・この世界は“星の病”によって日を追うごとに夜が長くなっている
神凪(かんなぎ)
・神と対話し、世界を浄化、安定をもたらす存在
・テネブラエ王国のフルーレ家に生まれる王女が代々その役割を担っている
・主人公はルシス王国の王子“ノクティス”(通称ノクト)
・ルシスの国王レギスは、国王であると共にノクトの父親でもある
・ルシスの王は何代にも渡り続いており、代々の叡智が指輪に蓄積され続けている
・王が亡くなると、指輪を継承することで、次の代に叡智が引き継がれる
・ヒロインはテネブラエ王国の名門フルーレ家の王女“ルナフレーナ”(通称ルーナ)
・“神凪”であるルーナは“星の病”が進行しないように、その力を使い、闇に向かっている世界を食い止めている