その瀑布はこう叫んでいるのです。
「山は、生きている」
( 雨滝渓谷 in 鳥取県国府町 )
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< 悠響聖歌 三人娘の冬衣装 更新>
鳥取に行って、観光情報ネタにパンフレットを漁ってくる。
ふと見ていたら、トレッキングコースが紹介されている。
ふむふむ、コレくらいの軽いトレッキングなら、私でもいけそう・・・・・・。
鳥取の山、登る気満々である。
わざわざ鳥取まで行かなくても、関西にもいくつか低山あるのに。。。。。。。 ^^;
「山は、生きている」
( 雨滝渓谷 in 鳥取県国府町 )
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< 悠響聖歌 三人娘の冬衣装 更新>
鳥取に行って、観光情報ネタにパンフレットを漁ってくる。
ふと見ていたら、トレッキングコースが紹介されている。
ふむふむ、コレくらいの軽いトレッキングなら、私でもいけそう・・・・・・。
鳥取の山、登る気満々である。
わざわざ鳥取まで行かなくても、関西にもいくつか低山あるのに。。。。。。。 ^^;
少し遅かったですね。
山登り、考えている以上に大変ですよ。
でも、一度挑戦を・・
見慣れた場所では湧かない感覚
特に望遠レンズなんかを持ち出したら
遠くまで出掛けなくたって
近場でいくらでも似たような写真が撮れる
でも写欲を考えると遠くに行きたくなるんですよね
普段生活してる環境に比べたら季節がだいぶすすんでるぅ。
RKさんの感覚が狂うのも分かるわ(笑)。
トレッキング、ここは例のアノ方は大丈夫なのかしら?
・・・ある日、森の中、○○さんに、出会った♪(笑)
見ることができなさそうな滝ですね。
徐々に葉が枯れ落ちていく様子が感じられますが、
逆にこの季節ならでは、の風景なのでしょうね。
気に行った場所、
気にかかる場所
そういった場所こそ写欲が湧こう、というものですよね。
その気持ち、分かります。
確かにそうだよね。
でも、地元だとなかなかやろうって思わないんだよね。
パンフの影響って大きいよね。
紅葉の山の滝、いい写真が撮れましたね。
山歩き、、、そちらの道に入るのですね。
カメラ持って平地でもしんどい私には絶対ありえない気持ちです。
でも旅先ではいつもより頑張って&欲張って行動しちゃうものですよね
(以前ここには4月の最終週に来たことがあるのですが、雪が残っていたので、しぶしぶ引き上げた。。。。。。と言う経緯が。。。。。。)
山登り、大変でしょうねぇ。
できることならやりたくないですねぇ。
しんどいのは、嫌いですし(笑)
でも。
鳥取の山なら歩けそうな気がします。
本物の自然に包まれるあの感覚は、癖になります。
(同じ理屈なら、大阪の山はダメでも熊野はいけそうな気もしますが。。。。。。。。 ^^;)
----------同類がいる(笑)
何で、関西だとダメなんでしょうねぇ、まったくもって、我ながら疑問です。
関西でも、城下町も緑もちゃんとあるんですけれど。。。。。。。(笑)
ひよさまが普段住んでいる環境から2週間くらい先の季節、かな? もう少し先かな?
おかげで私の中ではすでに冬~。
天気予報のチェックは、雪チェックのため~。
でも、カレンダー見て愕然~(笑)
まだ12月入ってないやん?(爆)
あの方?
出ますとも。
この渓谷の入り口に「白い貝殻のイヤリングを拾う御仁に要注意」って書いてあります(笑)
そう、この景観はこの時期にしか見られないそうです。
(実は、通りすがりの(?)中判カメラを持ったおっちゃんに教えてもらった撮影ポイントです ^^;)
多分、紅葉最盛期だとこの滝は見れなかったかも。。。。。。。。
他の土地の緑はあまりよく知りませんけれど、山陰の緑は目に見えない何かを感じることができるんです。
(多分信州とかでも同じ感じがあると思うのですが。。。。。。。)
だからこそ、こういう場所を歩きたいと思うし、こういう場所を歩くからカメラを持っていこうと思う。
・・・・・その分、時間とお金は、かかりますけれどね ^^;