巡る季節を 楽しみましょう
(京都府京都市 嵐山)
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これが北国の写真だったら、流れてる小川が雪解け水だと想定して「雪どけの春」とか題つけるのに・・・・・・。
こちら関西では、「雪解け水」という存在はありません。
雨水とか池水とか川の支流とかはありますが「雪解け水」はありません。
でも、北国では未だ、雪解け水どころか雪の壁がでんっ!!!と存在しているんですよね。
そういう記事をつい最近、見ました。
(・・・・・撮りに行きたい)
(京都府京都市 嵐山)
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これが北国の写真だったら、流れてる小川が雪解け水だと想定して「雪どけの春」とか題つけるのに・・・・・・。
こちら関西では、「雪解け水」という存在はありません。
雨水とか池水とか川の支流とかはありますが「雪解け水」はありません。
でも、北国では未だ、雪解け水どころか雪の壁がでんっ!!!と存在しているんですよね。
そういう記事をつい最近、見ました。
(・・・・・撮りに行きたい)
いまでも、雪が積もってるんですものね。
四季があるって素晴らしいですね。
水辺に咲く桜。絵になりますね。題名の「春に流れる」もきまっています。雪解けの春、笑。関西ではムリですよねぇ~。残念ながら。そう、そう。雪の壁になっているところを歩くツアーテレビでチラッとみました。ああいうの、写真にしたいですね。
桜前線はどこら辺まで北上してるんでしょうね。
北海道の人は待ち遠しいでしょうね。
PLフィルターの件、ありがとうございました。試してみますね。
しかも色も濁っていて汚いよ。
台風のときの川のイメージです。
6月になれば静かな流れに変わります。
模様替えをされたんですね~。
春っぽくて、さわやかな雰囲気ですね♪
水辺に咲く花って、絵になりますよね。
小川の流れる音と、風に吹かれて揺れる木々や花とか大好きです。
ぼーっと眺めてると、眠たくなっちゃうくらい落ち着くし(笑)
「たんぽぽの季節」も、一応水辺・・になるんでしょうか?
後ろに滴り落ちる水が、幻想的な風景を作っていて
すごく素敵でしたv
夏があるから、秋になるとホッと息をつく。
写真を撮るようになって、四季の有り難味が以前よりいっそうわかるようになりました。
やー、地元の人はきっと「別にィ?」とか思っていると思うんですよ。
でも私たちのように雪と縁遠い生活をしていると、本当に物珍しくてわざわざ手間暇かけてでも、見に行きたくなりますよね。
PLフィルターの件に関しては、参考になればいいのですが・・・・・。
北海道の桜の開花はGWと聞いたことがあります。
実は(ここだけの話)京都とかでも遅咲きの桜はGWまで楽しめるとか。
そうそう、鳥取の湖山池というところにも遅咲きの桜があってGWまで楽しめる・・・・・らしいですよ?
桜といえばみなソメイヨシノを想像すると思うのですが、遅咲きの桜を追いかけてみるのも面白いかもしれません。
そうなんですか?
雪解け水って、清らかなイメージが・・・・・。
清らかな川を撮ろうと思ったら6月まで待たないといけないんですか?
し・・・・・信じられない・・・・・。
水辺に咲く花って、絵にしやすいから見つけたらついつい撮ってしまいます。
何故もあんなにあうのかな、水辺と草木って・・・・・。
「たんぽぽの季節」の水の滴っているあれは、噴水の足元です。
噴水の受け皿(?)の外にまで水が滴っているつくりなんですよ。
本当は、地面に腹ばいになってローアングルで撮るともっと良かったのかな、と思うのですが。
人通りが多くで、そこまでできなかったーーーーーーーーー。