徒然なるままに

 隠しサブタイトル「時間がつむぎだす命  命のつむぎだす時間」。
 って、厳冬と猛暑がマズいっ

高き路

2010-05-03 20:29:58 | Canon EOS 40D
 一歩一歩を踏みしめたからこそ、そこに在る自分がいるのです。

 ( 大山 in 鳥取県西伯郡大山町 )
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< 悠響聖歌 更新無し >

 あ。
 言い忘れてました。

 この「はぢめての山登りには、危険が一杯」は昨日の分も合わせて本編4話、番外編5話となっております。

 お暇な方のみ、お付き合いください m(__)m

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 はぢめての山登りには、危険が一杯② ~標高1300m付近を越える頃~


 森林限界を超えた頃、ですね。
 高い樹木がなくなって、見晴らしがよくなります。
 この日はとても天気が良かったからか。

 大山から北にある山々や、建物、車、道路、港、そして日本海までよく見えました。

 本当にもう、まるで模型を見ているような感じ?

 が。



 見えすぎて、怖ぇぇぇぇぇぇぇ(笑)


 足滑らせたら崖下まっさかさまっ?!


 あの怖さに、「私って高所恐怖症だったんだ?!」と妙に納得(笑)
 (いや、実際は、違うとは思うけど ^^;)

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Rio)
2010-05-03 23:57:47
急斜面あるいは崖の道、
真下を見るとくらっとしてしまったりしますね^^;
遠くを見るとあまりの絶景に目を奪われてしまうのですが、
それは、崖から一歩離れてから(笑)

鳥取の話、
今年の内に一度は、と思っておりますので分からない
ことが出てきましたら質問させてください(笑)
よろしくお願いします^^
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Unknown (ron)
2010-05-04 06:14:42
高所恐怖症なんですか。
それでも山に登りたいんですね。
本物ですね、その気持ち。

見晴らしがいいと気持ちいいでしょうね。

しかし40Dをお伴に登られるとは流石です。
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おはようございます♪♪ (siawasekun)
2010-05-04 06:57:03
高き路、・・・・・・。

素敵なショットから、様子、雰囲気、伝わってきました。

一歩一歩を踏みしめたからこそ、そこに在る自分がいる、・・・・・・。
その通りですね。。

いつも、コメント&応援ポチに、深謝です。
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Unknown ()
2010-05-04 07:28:27
高いところは気持ちがいいですね。
しかし、あまり真下を眺めないほうが・・

良いですね、山登り^^
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>> Rio さま (RKROOM)
2010-05-04 21:06:52
 わたしも「崖から一歩離れてから」と思っていたのですが
 くらっとしながらも意外と平気(笑)
 まぁ重たいザックを背負って重心が後ろにあったせいかも(爆

 鳥取、年内に行けるといいですね。
 あ、但馬高原植物園をコースに入れるなら一つだけアドバイスを。
 夏までは、平地に比べて季節が遅れて訪れます。
 夏を越すと、平地に比べて季節が一足先に進みます。

 こんなことを念頭に入れて訪れる季節を考えるといいかもしれません。
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>> ron さま (RKROOM)
2010-05-04 21:06:58
 高所恐怖症ではないと思うのですが、、、、、、高所でくらっとする自分と出会うと、自信がなくなりますね ^^;

 それでも山に登りたい。
 だって山の上には被写体が。。。。。。。。(笑)

 本当はもう一台カメラを持って上がりたかったのですが、さすがに無理でした ^^;
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>> siawasekun さま (RKROOM)
2010-05-04 21:07:05
 しかし今だまた途中(笑)

 上を見て、まだまだ続く道にウンザリした様は、写真には写っていませんね ^^;
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>> 海 さま (RKROOM)
2010-05-04 21:07:15
 森林限界を超えてしまうと一気に視界が広がりました。
 気持ちがよかったですよ。
 (あまりの高さに無事に下山できるだろうかと思ったのはここだけの話 ^^; )
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