飛鉄(HITETSU)

飛行機、鉄道などの撮影のあれこれを綴っています。

ゆうづる物語 その3

2016-12-01 07:00:00 | アーカイブ ゆうづる
まだ8月だと盛岡側でも十分に撮影できる。 この時も盛岡側での撮影を行っている。 いまはどうなのかわからないが、この時代には 線路間の草はほぼない。 どこでもすっきりとした絵が撮影できた。 長い編成も気持ちいいが、線路間のすっきり感は いまでは信じられないぐらいだ。 今も撮影できるだろうか。カシオペアの撮影では ここの再訪はできなかった。 おそらく撮影できないのではないかと思う。 6003レ ED75159(青)渋民ー好摩 1987年8月20日


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