ラジオ ランドセル回

今回のラジオはランドセル🎒

みんな当たり前にランドセルって

使いますよね。

私も娘たちもみんな赤いランドセル

 

 

そういえば、もう皮では無かったよね、

合皮？皮って重くて、雨に弱かったような

そしてクラリーノとかもあったよね。

 

ランドセルの歴史

背嚢から始まってる？

 

この間もテレビで外国の方が

ランドセル背負ってるの見たわ、

可愛いの原点であるような気もする。

 

それでも彼らの世代はまだ

今のようなカラフルな時代ではなくて、

シンプルに黒だったそう。

うちの18歳が小学生の時でも、

男子はまだほぼ黒だったと思うわ。

女子は濃いめのピンクとかが、

増えてきてた。

 

それでもまださほど、

ブルーやバイオレットも無かった、

もう少し下の世代かな。

ブランド物のランドセルも

どんどん出てきた時代だしね。

うちのチビはママが買った

ランドセルだったな。

実は知人がお下がりでくれたんだけど、

娘たちがそれを使わせるの嫌がったわ😅

なんでもお下がりで育ってきた

妹たちだからね。

 

まだラン活て言葉もない時代だったなー

 

何でもかんでも前倒しで早くなる時代よね。

 

後半のご意見ボックスは、

彼らのPくんの名前に絡めて、

あだ名？とか呼び方の話

イチオシくんは小学生のある時、

クイーンと呼ばれていたことがあるとか。

クィーンね。

男の子なのに？そこに何があったのか笑

分からないでもない気がしてしまう😅

てなことで、

このラジオの後半部分も

素が分かって良いんだよね😆

 

 

名文バトル3/14分

プレミア公開のの名文バトル。

今回も司会は芸大くんで、

イチオシくんと動画出演もする

編集同期メンバー2人、

1人はこの春卒業メンバー。

意外とない組み合わせですね。

競い合う文豪は、

谷崎潤一郎の「刺青」

梶井基次郎「冬の日」

宮沢賢治「よだかの星」

 

同期メンバー2人の推測は本当に好青年で、　

正統派な感じ。

イチオシくんはやはり裏を読んでるかのように、

発想略豊かにかんがえてます。

やはり文豪の書く文章は素晴らしく、

文豪すげぇなという言葉が出てくる。

 

彼らなりに文章を読み解いて

言葉を生み出していくんだけどね。

 

元の文章を聞くとなるほどねと

納得するのよね。

 

「よだかの星」は短いからと、　

3人はその場で読んで

最後の一文を考えていくのですが、

それこそ、各自の感覚で文章を

紡ぎ出すんだけど、

いやぁ、やはりそれぞれの感性が

わかっていい動画ですよね。

 

イチオシくんが、

選んだ今日の文豪は梶井基次郎

いやはや素晴らしいですよね。

内容を少しサラッと紹介されてるけど

これ見ると読みたくなるもんね。

 

読んでないけどね😅

かつての家だったら、

多分この作家たちの本はあったはず。

今は無いので読めないって

ことにしておくか😅

 

 

えこひいきクイズロケ

待ってましたよ、このまじもん。

ロケですよ🤭

いやぁ、外ロケ良いですやん

しかも体張ってる🤭

 

最初はスタジオからクイズ

そこで前乗りして遺跡に行った話、

これ多分余白でも話してたよね。

そこで小学生にあって話しかけられたんだって😆

会った小学生も嬉しいよね。

スタジオクイズでは、2問ずつ答えて、

そして実はこの場所に行って宝探しして、

ミッションをこなしてヒントを得て

最終目的地に行くという戦いです。

イチオシくんチームと地元チームは、

違う場所を訪れるんだけど、

その前にかけっこ

地元のプロ野球選手や動物とかけっこ

できると言うアトラクション、

地元チームは早々とかけっこ勝利して

次のポイントへ

しかしクイズ王チームは、

イチオシくんが6走目でようやく勝利！

体力勝負の始まりですよー

次のロケ地に移動して、

ミッションは、

県民体操をマスターせよ。

そういえばこう言う体操って

独自の沢山あるよね。

私の通った高校にもあったわ😅

そこで只管、県民体操を覚える3人。

男女によって異なる動きもある

５つのパートを覚えるんだけど

脅威の記憶力を発揮するＫちゃん、

常に笑顔を絶やさない元東大王、

中々成長の見えないイチオシくん🤭

テイク６で漸くオッケーが出て、

次のポイントへ

こんなに動くイチオシくんは

初めてかもしれない😄

 

次の神社では、松が枝餅を食べ、

イチオシくん人生初の食レポ👀

めっちゃいいんですけど🤭

神社の日本一を探して歩き、

推理力も働かせながら

３つの日本一を見事にクリアして、

最終ポイントへ

 

やったー先に着いた〜🙌って

感じの編集でしたが。

実は5分前にえこひいきチームが

到着していたと言うオチでした。

 

いやぁ楽しかったわ。

放送開始から一年ということでの企画。

これからも彼らをよろしくお願いします。

 

200万人から1年

あの伝説のナマ配信、

200万人になるまでやめません。

あの伝説の耐久配信からちょうど一年です。

今現在では219万人です。

これは最近そうなったので

実際は一年で18万人増えました。

あの200万人記念耐久配信は

1987588人から200万人へ

12,400人の登録者を増やすために

頑張ったのよね。

私も少しは寝たけどほぼ見たわー。

思い出すなあ。

こう言う耐久配信、

彼らはしないと思ってたのよね。

終わるまでやめられないんだもん。

結局前後編みたいな感じで、

間数時間インターバルとって、

目指していた200万人突破したのよね。

本当にあの時みんなも、

応援してる人も頑張ったと思うよ。

 

そう言う応援してくれる人が

居るのは今のフォロワークラブに

繋がってるんだもん。

奥さまも、登録のお願いしたりとかしたよね。

指輪貸したり🤭

雑学とかしりとりとかしたもん。

私としてはイチオシくんの

誕生日カミングアウトが大きかったかな。

一年経って卒業したメンバーも居るし、

それでも変わらないこともあるし、

変わっていかないといけないこともある。

変化も大事だと言うことを

理解してこれからも進んでいってほしいわ。

応援しますので🤭

 

 

発明王

記事が出ました。

発想力お化けのイチオシくんは

なくてはならない存在ですから。

最近は、発想力を問われるような

記事の方で活躍しているイチオシくん、

今回はインテリちょっこっと発明王。

彼らのCEOと、ダイエットした編集部メンバー

と３人で競い合いました。

これは企業案件で、

日本最大の火力発電会社さんの提供、

動画も上がり、先方のサイトでは

彼らの作ったクイズを解くことによって

30種類あるCEOの画像がもらえると言うもの🤭

 

イチオシくんの発明は、

本に纏わる発明ブックスタンド

「とうろうくん」と積読の「ししおどしくん」

 

編集部くんはテストの名前の書き忘れを

なくすヘルメット、

CEOは開かない瓶の蓋を開けるオープナー関連のもの。

もちろんそれぞれに工夫された発明品、

それの審査をするのがその発電会社の方

いやぁ面白いですね。

簡単にわかりやすいから動画って

手っ取り早いけど、

それを記事に落とし込んで

面白さを追求するのは中々大変。

それでも彼らの発想力は凄いです。

今回のイチオシくんは

残念な結果に終わったけど、

やはりこう言う内容にイチオシくんは必要、

それがよくわかりました👍

 

良い記事にもどんどん出てください。