こんにちは 
昨日もジメジメ 
今日もジメジメ 
はっきりしてよぅ～ 
降るなら降る、 上がるなら上がる
部屋は........の花が咲いてるよぅ～ 
そんな中 今日は1年ぶりに同窓会？（と言えるかな）
毎年この梅雨時期に合うことになっている。
年齢はさまざま40代～上は90歳近い方までの二十何人
ほとんどが久しぶりなんです。（ほんの近く同じ区内）
でも皆皆 笑顔でお元気な方ばかりです。
いつも
第一声が皆さん共 「元気～、生きていたわねぇ」 
（これ何？）
ここの場所は 男も女も教養も私のように少し抜けている者も関係な～し。（＾－＾）
さぁ どんな話が出るのかなぁ？ 心ウキウキ
とっても楽しみです、
さぁ さぁ支度をして（おめかし
？）行ってきま～す。
今年 
去年
今年も取れました。
ゆすら梅です。
比較すると 去年は 大粒！
今年は 小粒！ のせいか 量が去年の倍ほどです。
収穫時期は今年の方が1週間ほど遅かったです。
さぁこれをホワイトリカーに漬けこむと1カ月半ほどで綺麗なピンク色になり飲み頃を向かえ
主人の口に入ります。
以前はその後 種を出し 実だけでジャムにしましたが、今はそんな根気はNOです。
木には 熟れすぎの実がまだ残ってますので、
屋根の上からヒヨ鳥がつつかせて～と待ってます。
後はどうぞご自由に食べてくださ～いよ。
また1つのささやかな行事（大げさ）が済みました。 ほっとしましたよ。
こんにちはぁ～ 
～～～
今日はとっても とてっも 気持ちの良い日（今の所）で～す 
朝 自転車で仕事に颯爽 ？ と風を受けても爽やかでしたよ。
真っ青な空に自然のキャンパス何が描かれたのかなぁ～
この雲は 何処まで続いているのかなぁ？
こんな空を見てると思いだすことは 子どもが小さい時、綺麗な空をみて！
「お母さん あの雲に私乗りたいな？乗れないの？どうしたら乗れるの？」
答えは思いだせない！
なんて答えたのかな？、この母は 
遠い30数年前の昔を思いだしうっとりとしましたね。
平凡な幸せに感謝ですね 
...........
さぁ 思い出はそ～っとして 午後も仕事 仕事 頑張りましょう
こんにちは 
、
今朝 学区の清掃日でしたが お日様も優しくで日焼けは 
我が家も 省エネに参加しないと申し訳ないですよねぇ
そこで先日 今流行りの緑のカーテン（1番早く茂る）に 「ゴーヤ」を選びました。
去年までは 省エネの為とは思っていませんでしたが やはりゴーヤ 朝顔など夏の風物詩として植えてはいました。
先日 区役所で会合が有った時に区長さんが 「役所の南面にゴーヤを５０ｍにわたって植えました」と
ゴーヤが沢山出来た時は？どうなるんでしょうかねぇ？ きっと皆さんに分けて頂けるのかな？なんて........
そこで 私も小学生の観察記録ほど コマ目には出来ませんが やってみましょう。
南側が一番ベターでしょうが色々と不都合が有りますので、西日の当たる所ですが備え付けてみました。
２本
１本
やっと１０日近くで 葉っぱが４枚づつ 出ました、カーテンにするには横にしっかりと這わせることが大事とのことです。
今朝見たら？？？もう葉っぱが２枚増えてる 
つるが網に巻きついてきましたので先ほど つまんで脇目が出るように？しましたが......
さぁ これからが楽しみです、（夏の内にカーテンになるかなぁ） 
カーテンになってくれないと西日がカンカンで（何時もはヨシズ）省エネになりませんから、
ゴーヤさん期待してますよ。
こんにちは
⇒～
今朝はどしゃ降りの雨脚で起こされました、凄く降りました。
昨日のこと 友達より プルル～ル～ン 
「私よ～ 今から此方にこれる？」
いつもの有難い ？ 「う～ん 少し後でもいいかな～？」
「いいから お出でよ！ 今日も烏賊よ、少し小さいけどね」
「わぁ～ 嬉しい
」 とは 1週間ほど前にも頂いたのです。
家の事は二の次にして 
を走らせました、（＾－＾）
頂いたのは 烏賊10杯 そして 大きな（握り拳1つ半程）玉ねぎ 10個 
「朝の内に畑で取ったのだから 何もしてないよ。少し風に当てから吊り下げなさいよ。」 と
おまけまで頂き喜んで帰ってきました。 う れ し い～～～ 
烏賊は調理（足、内臓？）してて足の吸盤が手に吸いつくのです、
墨（内臓？）？は綺麗にほぐれましたので、すぐにアルミホイルに包み蒸し焼きに 主人の酒のつまみに
ゲソは（足）は焼き 頂いてきた玉ねぎのスライス（目が痛～い）に載せ夕食のおかずになりました。
後は おいおい食べさせて頂く事にして取り合えず冷凍にしましたよ～。
ここのご家庭は御主人様が釣りが大大好き
でも魚類は一切食べない、釣ってくるのが楽しみ！
奥様の言われるには 「持って帰って来てくれる事は有難が魚を捌くのも嫌いな人だからねぇ～」
それでご近所さん などに差し上げられているのです、それに私まで便乗してるわけです。
〇 〇さ～ん 何時も有難う～ 何もお返し出来ませんが、これからも 宜しくね。
ご馳走さまでした。
電線お邪魔ね！