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祝 明日解禁

2015-05-14 13:16:53 | 今日は!
明日!高知の解禁河川 今朝の朝刊からチョメチョメ

アユ漁第1陣があす解禁 高知県内3河川
今年も高知県内の河川にアユ漁の季節がやってきた。第1陣として15日
物部川、新荘川、四万十川上流の3河川で漁が解禁される。
いずれも魚影は濃く、新荘川では18センチ級の良型も確認されている。
ただ、釣果は河川やポイントによって違いが出そうだ。

仁淀川など、第2陣の解禁は6月1日。


物部川  40~50匹狙える

物部川では、午前5時に杉田ダム下流(禁漁区域除く)で、友釣りと疑似餌釣りが解禁になる。
物部川漁協によると、産卵場を増やしたことなどが奏功し、天然遡上は昨年の2倍以上となる132万匹超と試算する。ダム下流での放流は5年続けて見送っており、「天然アユが100%。先日の台風による濁りもあまりなく、解禁日は十分に楽しめそう」という。
6日と10日の特別採捕では15~16センチの個体が多く、漁協は「若アユとしては例年よりも小さいが、型がよい。数も多く、疑似餌でも友釣りでも釣果が期待できる」としている。解禁エリアのほぼ全域で好釣果が望め、天候や水況次第で、1日40~50匹狙えるという。
水温も上がってくる梅雨明けごろからピークを迎え、秋ごろまで長く楽しめそう。杉田ダムより上流は、7月1日に解禁される。



新荘川  天然遡上が多い

新荘川では、午前5時に禁漁区を除く全域で、友釣り、疑似餌釣りが解禁される。新荘川漁協は、8年連続で落ちアユ漁を禁漁にしており、その効果と春先に水量が安定していたことなどを挙げて「例年より天然遡上が多く、魚影も濃い。今年は解禁当初から楽しめそう」としている。
サイズは15センチ前後が中心とみられる。10日の特別採捕では、新土居で18センチ級の良型が数匹確認された。長竹橋から「かわうそ自然公園」付近まで、満遍なく魚影が濃い状態だという。


四万十川上流  大野見で期待

四万十川上流では、日の出とともに、家地川ダムから上流で友釣り、家地川ダムと高岡郡四万十町の上秋丸間でしゃびきが解禁になる。
四万十川上流淡水漁協は4月初旬から、中土佐町大野見と四万十町の松葉川地区、窪川地区に10センチ前後の稚アユ計約2・2トンを放流した。
既に、大野見地区の久万秋沈下橋や三ツ又橋付近で15~17センチを確認。上流の荒瀬橋付近でも群れが確認され、魚影は濃い。松葉川地区は、栗の木大橋や丸山橋、小松歩危などがポイントになりそう。
四万十川上流淡水漁協は「昨年同様にアユの動きがよく、大野見地区では一定の釣果が期待できそう」とみている。

などなど チョメチョメ

晴天でも曇でも雨でも 解禁 出陣できません残念
お山の釣り仲間は重機屋さん お坊ちゃん 下手な大工の棟梁
気合入れて朝から釣りまくると吠えるが?昼からチョコット竿だし組みも



只今?鮎でトンビ餌付け中???



アレマァ- 持って行ったが写真失敗 羽だけ?

2015年 5月14日 13:00
早明浦ダム貯水率=100 %
早明浦ダム放流量=放流開始 9.20 m3/s



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コメント
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