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眞子さん、出国までの仮住まいは都心の高級マンション 家賃130万円の部屋も

2021-11-04 10:30:00 | 日記

下記の記事はデイリー新潮オンラインからの借用(コピー)です。

家賃130万円の部屋も
 小室圭さんは近日中にアメリカに出国すると見られるが、眞子さんは数週間日本に留まるという。その間の仮住まいは都心の高級マンションで、圭さんの母親の佳代さんがそこに通うことになれば「姑依存」が加速しそうで――。
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 前代未聞の「腰砕け会見」に臨んだ御両人の身辺について、さる皇室ジャーナリストが言う。
「眞子さんの30歳のお誕生日だった23日午後、小室さんは5日ぶりに外出し、タクシーで近所の脳神経外科クリニックへと向かいました。健康診断などを受けるため2時間ほど滞在し、その後は横浜の中心部、山下公園近くの歯科医で虫歯の治療をしています。これから始まる激務に備え、医療費が高額な米国を避けて帰国の折に“メディカルチェック”を行ったわけです」
 実際に小室さんは、ニューヨークの法律事務所から“早く帰ってくるように”とせっつかれており、
「近日中に、ひと足先に戻る予定になっています。残された眞子さんは、パスポートを作ってビザを取得する関係で、数週間は日本に留まることになる。その間は、都心のマンションで一人暮らしです」(同)
 マンションは渋谷区内にある中長期滞在者向けのサービスアパートメントで、5階建てに70余りの部屋が入っている。地下鉄外苑前駅からほど近く、警察の施設も目と鼻の先。食器や調理器具、洗濯乾燥機は完備され、例えば3LDKのデラックスタイプだと、110平方メートル余りのスペースで月の賃料は130万円だという。
「眞子さんは26日以降、こちらに移り住みました。出国を急ぐ小室さんとは、あまり多くの時間を過ごせません。代わりに渡米までの間、信頼してやまない佳代さんが足繁く通うことになるでしょう」(同)
いっそう進む「姑依存」
 世間の批判を“誹謗中傷”と断じ、ご両親との深い溝も埋まらないままの眞子さんにとって、佳代さんは自身を理解してくれるかけがえのない存在。夫のいない高級マンションで「姑依存」はいっそう進むに違いない。が、すべての発端となった佳代さんのトラブルは、今なお解決をみないままである。元婚約者の代理人に聞くと、
「先方からは、佳代さんの代わりに圭さんが解決金の対応をする旨、連絡を受けており、私たちも先日“それで構いません”と承諾のメールを送ったのですが、その後は何の進展もありません。電話で済むような話ではないのですが……」
 そう困惑する。皇室ジャーナリストの神田秀一氏が言う。
「お二人が愛を貫いたといえば聞こえはいいかもしれませんが、この騒動を通じてどれだけ皇室への敬愛が傷つけられたのかと思うと、素直にお祝いする気持ちにはなれません。小室さんは自分勝手な言い分を繰り返すばかりで、眞子さんもまた民間人同士の争いに身を投じ、一方的に小室さんに肩入れしてしまった。内親王としての自覚を欠いていたと言わざるを得ません」
 秋篠宮さまが再三仰った“それ相応の対応”を果たすことなく、お二人は異国へ旅立とうとしている。



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