@akemi127 なんででしょうねぇ………悲しすぎて…
本当にたくさん思い出があるお馬さんです。
口取りの時、寄り添うように立っている角居先生の姿も印象的でした。
カネヒキリ、どうか安らかに。 pic.twitter.com/oR7bievRA0
カネヒキリは屈腱炎を乗り越えて活躍した、って意味でも凄い馬だったと思う。今までどれだけの名馬が屈腱炎で引退に追い込まれたかって事を考えるとね。
もちろん治療技術の進歩もあったんだけど、それに馬も応えられたからこその結果。遺された子供達はカネヒキリのように不屈の精神で頑張ってほしい
カネヒキリが亡くなった。
古い携帯に写真がたくさん残っているので
小出しにしていきみます。
2009年、かしわ記念。2着。
鞍上は内田博幸ジョッキー。 pic.twitter.com/qumSC4V1yQ
大きく綺麗に澄んだ瞳に引き込まれた。妊娠中大きなお腹でも盛岡まで追いかけずにはいられなかった。出産後最初のG1はジャパンCダートだった。その時産まれた息子は君がいない間にヴァーミリアンのファンになってた。復帰初戦は息子を連れて府中に行ったよ。私はずっとカネヒキリを語り継ぐからね。
@yuriko_t_y カネ様、早すぎるよね…( ;∀;)
何にも手につかないので、とりあえずお味噌汁を飲もうと思う。
大怪我から復帰し不屈の活躍を見せたカネヒキリが死亡…
写真は2006年フェブラリーS
#keiba #競馬 #カネヒキリ pic.twitter.com/rp9ndxMZuK