以前の記事で、「人を寄せ付けない工事」というのがあります。
今回は動画をもう少し充実させながら、その奇妙さをさらに説明したいと思います。
まずは動画をご覧ください。
動画の中で天理教分教会のことを書きましたが、当日は気づきませんでした。
後日、あの工事は何だったのだろうかと思い、再び現場に行ったときに、天理教があることに気が付きましたが、目立たない家で、しかも天理教の表札もあまり目立ちません。
そのときにはあまりその事実を重く見ていませんでしたが、後日、他の天理教分教会とその近くで行われている妙な工事や、妙な事柄にいろいろ気づき、今では、このときの工事は何か関係があるのではないかと疑っています。
動画を見ればお分かりの通り、分教会の住人にとっては大変な状況です。一日中、大変つらい目にあっていたと想像します。
横では工事があり、斜め前では小さな敷地に巨大な解体重機がミシミシいっており、外出するならその重機の前を通らなければならなかったり、トラックが追いかけてきたりするならば、恐ろしいことです。
しかもこの地区がトラックで封鎖されているようなこともあり、閉じられた空間になっています。
地図です。思い出しながらの簡略図です。(初めに掲載していたものは少し違いましたので、書き直しました。)
上のほうでは小さな道でふさがっており、この地区に入る3つの道が邪魔されているように見えます。3台のトラック、JAFのトラック、そして入り口付近をうろうろしたり、道に入ろうとしていたりするJR貨物トラックです。
封鎖されているようにも見えます。