不思議な札幌

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工事ではないけれども、こんな変なことも

2019-07-12 20:25:09 | 共産党

先日、「共産党ポスターの家の前で妙な工事」の記事で、工事のことを書きましたが、工事だけではありません。

ある小さな公園の横にやや大きめの乗用車が止まっておりハザードをつけていました。車の通るさほど大きくない道でしたので、交通の邪魔になります。何となく「んっ」と思いましたが、さほど気にしませんでした。

別の日に通ったときに、男が自転車のサドルに乗って電話をしていました。しかしちょっとこわそうな恰幅の良い男で、腕組みをしていたので、威圧感があります。電話をしているにしては不自然なものを感じました。
 


(加工して個人がわからないようにしましたが、威圧感と不気味さは残っています。)


ひょいと向かいの家を見ると「共産党のポスター」があります。

「えっ、また!?」と思いました。

さらに、男を見た2時間後にまた同じ所を通ったときに、「8888」ナンバーの工事車らしきトラックが止まっていました。




この家の裏手を歩いていると、広い駐車場があって、黒い車が勢いよく入ってきました。すぐその後、今度は白い車が勢いよく出て行きました。いずれも駐車場で出すようなスピードではありません。威圧するようなものを感じます。

別の日、その裏手の同じ道を歩いていたとき、一台の車が後ろから私に近づいて来ました。振り向くと私のすぐ後ろで止まりました。車一台しか通れない狭い道です。しかも車はあまり通らない道です。車から人が降りて、その車はエンジンをふかしながら去っていきました。改造エンジンかターボのようでした。


このような妙なことがありました。共産党のポスターと関係があることなのかわかりませんが、工事以外にも、そういう妙な事がありました。

ポスターを掲げた家の人たちは不安な気持ちを抱いているのではないかと心配になりす。

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