広告する日記

詩人・絵詞作家・内田麟太郎オフィシャルブログ

内田麟太郞詩集『ことばの遊園地 』

2023年11月01日 16時52分19秒 | 日記

     ブックデザイン・馬場真帆 石風社 1500円+税

 届きました。世にもいかがわしい本が。詩集とあれども詩集ではなく。詩集ではないと断言するには、なにやらポエジーらしきものが。笑える本というのが正解でしょうか。
 いよいよ 10日発売。

 朝は、あるところで、あることを。
 帰宅し、視覚詩「季語・山笑う」などを書いていました。

 

コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 6でなしではないけれど | トップ | こんな日もある »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
タイトル (木枯しモンジャロウ)
2023-11-01 23:03:38
『ことばの遊園地』、早く子どもたちに届けたいですね。タイトルがいいです。
返信する
朝は、あるところで―― (ひでちゃん)
2023-11-02 04:37:34
内田麟太郎さま
「コンクリート、ポエトリー」のご出版、おめでとうございます。昨日の「コンクリート――」、大反響でした。ありがとうございました。おかげさまで「全国区」になれました。朝、隣のじいさんだと、タバコタイムです。あること、なんでしょうね。
返信する
こしらえ (内田麟太郞)
2023-11-02 09:30:48
木枯らしモンジャロウ様
 本の拵えは絵本風です。笑ってもらえるだけの本ではないでしょうか。

ひでちゃん様 
 何をおっしゃいます。 『季節風』は全国誌でしょうが。隣のおじさんと。絵になるなあ。
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事