緊急放送 中田英寿 引退特別番組を見て

　ドイツでのワールドカップでの中田さんの姿を追いかけて以来、彼のフィールドで横たわっている写真を携帯の待ちうけ画面にしている。
　今日のインタビューでも、プロだからと前置きし、ワールドカップの前哨戦から試合が終わるたびに厳しいことを言ってきた。時には人にも厳しいことを言ったこともある。だから自分にもより以上の厳しさを感じると。彼らしい言葉だなぁと思う。
　守らなければならないものは、唯一…”誇り”と言い切った彼。たとえゲームといっても”誇り”と言い切れることって、彼の中にプライドが優先されるのかな？
　やる限りはというものかな。彼だから今夜のテレビで言い切れるのだろう。実績もある彼だから…
　なんかテレビを見ていて、サントス、中沢、宮本、そして小野は、これからのジャパンには必要ないように感じたけど…ほかの人はどうなのかな？
僕だったらどう感じ、どう分析し、どう答えるのかな？

　WILLCOMから新しく出るW-RERO3[es]の予約を、WILLCOMのホームページで見つけ、気に入ったので14日に予約を入れていたが、昨日、先行販売の手続きメールが届いた。W-RERO3は、以前から興味をもっていたけど、液晶部分が大きくて、そのものを持って歩くは…と思っていたのであるが、今回、コンパクトになって新発売。携帯電話より手ごろと言うのも判っていたのであるが、PHSということへの拘りと人目も気にしていたのかな？そして、電話番号を変えないといけないなど、デメリットが多かったのも事実である。
　入院の時に、病室でもインターネットが出来るようにとケイオプチコムのeo64のカードを購入したが、病院での繫がりが遅かったことや、退院したこともあり解約をしようと思っていた矢先も購入に走らせたのかなと思う。遊び心に火がついたかな？
　経費を押させるために、今使っているドコモもMからSSに変更した。購入経費も、4年前にかったソニーのPCG-SR9GKのノートパソコンも調子が悪くなってきたので、ソフマップに買取を求めて出かけ売却した。
　
　けど、ソフマップのＨＰに買取価格が2万7千円とあり、この連休では特典があるなんてあったが、やはりそんなにあまいものではなく、液晶が少し痛んでいるとか、電池が交換されているとか、なんだかんだと言って、金額が下げられた。少し納得できないのは、ノートパソコンの電池がへたり、純正でないものの、新しいものを買ったばかり。それを買い換えていないからと言われて価格を下げられ、液晶ももって行く前にちゃんと拭いて問題がなかったのであるが…買取場合の条件って買い取るほうが有利とは判っていても。ウィルコムの新しいPHSを買う資金と考えていたので買取を承服したけど…。
　まだ使えたから持っていてもよかったかな？嫌な思いをするくらいならね。もうソフマップで買わないし、売ることもないだろう。ヨドバシが親切で説明もちゃんとしてくれるから気持よく買い物が出来ますよね。