ありとあらゆる見方 2008年04月03日 | 詩 一つの峰につき、見晴らしがたいそう良かったからとて、そこに立ち止まってはいけない 一つの見方にとどまってしまうからである 真理を抑えれば、ありとあらゆる見方が存在することを知る « 信 | トップ | 当たり前になってしまった今... »