鈴音ママのドタバタ育児奮闘記☆(本家)

波乱万丈の人生送ってますw
人の2倍は人生楽しんでるかも!?w

母乳デタ━━━゜(∀)゜━━━!!

2006年03月12日 | 志優・0歳
この日、やっと母乳が出るようになりましたぁ
と言っても、まだ助産師さんに手伝ってもらわなきゃ上手く吸わせられないんですけどね・・
それでも30~60mlは出るようになってくれたから、上出来でしょ

でも、おっぱいはパンパンに張ってます・・
助産師さんが搾ってくれたけど、痛いのなんのって・・
冷えピタ貼ってケアしました・・

でも痛いのは我慢しなきゃね・・

それより、上手く咥えさせられるようになることのほうが大事
助産師さんに教わって、退院までにコツを掴むぞ

そして、今日は旦那の親戚一同が面会に来てくれて、姪っ子の妃南ちゃんが志優を抱っこしてくれました
イトコ殿、志優をヨロシク

縫合不全・・~(>_<。)~

2006年03月11日 | 志優・0歳
この日は、朝から出産後初の診察がありました。
傷口がまだ痛いので、凄く怖かったよぉ

で、診察の結果なんですが・・
イタイイタイと思っていたら、傷の治りが遅いんだそうです・・
塗り薬を処方されて、退院の日にもう一度診察を受けることになりました。
塗り薬は自分で塗るのは怖いので、助産師さんに塗ってもらいました・・

午後は出産した日以来、初めて旦那が面会に来ました。
生まれた直後の志優との面会時、旦那の反応が薄かったので少し心配していたんだけど、この日は抱っこもしてくれたし、オムツも替えてくれたし、哺乳瓶でミルクもあげてくれたし、話しかけたりもしてくれたので一安心

生まれた直後の反応が薄かったのは、疲れていたからだそうな・・
まぁ、陣痛中からずっと立ち会ってくれていたんだから無理もないか・・

これから良き父親になってくれる事を望む・・

祝!!再び同室♪

2006年03月10日 | 志優・0歳
志優の黄疸の値は無事下がり、am8:00の授乳後、また同室に戻ることができました

でも同室に戻ったら戻ったで、やっぱり大変・・
授乳と授乳の間に、1時間寝れればいいほうでした
それでも離れ離れになってるより、全然マシですけどね

この日から全然でなかった母乳が、左右とも少し滲む程度に出てきました
でもまだ出口が開いていないので、おっぱいは熱を持っていて少し張り気味・・
出口を広げる為には志優に吸ってもらうしかないらしく、志優は3時間ごとに出ないおっぱいを吸わされてました

あと、調乳指導というのがありました。
ミルクメーカーの方が、ミルクの作り方や授乳中の食事のことなどを教えてくれて、最後には粉ミルクまでくれちゃいました
病院でも使用しているし、退院後はこのメーカーさんの粉ミルクを使いたいと思います

一難去ってまた一難…

2006年03月09日 | 志優・0歳
今朝から育児に復帰致しました(^o^)/

am8:00の授乳が終わったあと、志優は助産師さんにお風呂に入れてもらいました(*^_^*)

その隙に、鈴音ママも産後初のシャワーへ。

傷口にお湯がしみるのが怖くて、座れないし足も広げられなかったよ(^_^;)
だから立ったまま・足を固く閉じたままのシャワーになったけど、ほとんどといっていいほど傷口にお湯がしみることはなく、久しぶりに汗を流すことが出来ました♪
気持よかったですo(^▽^)o

だけど、オシッコが出るようになったばかりの志優に、またまた問題が…

黄疸が少しキツめなんだそうです…(>_<)
なので、今日から治療を始める事になりました。

先生が志優の状態と治療方法を、分かりやすく説明をしくれました。
心配するほどではない事が分かったので、とりあえずは一安心だけど…
やっぱり少しブルーになっちゃいます…(∋_∈)

治療の関係で、授乳もブドウ糖から粉ミルクに替わりました。
粉ミルクに慣れて、母乳が出るようになっても受け付けてくれなかったらどうしよう…(T_T)

早速育児放棄…(^_^;)

2006年03月09日 | 志優・0歳
初しゃっくりの後、志優はグズって寝てくれなくなりました(T_T)

正確に言うと、寝てくれるんだけど、抱いてなきゃダメなんです。
ベットに降ろすと、ソッコーで大泣き(>_<)

早め・多目に授乳してもダメ…(+_+)
添い寝・添え乳してもダメ…(+_+)

ひたすら抱いてなきゃいけない状態が続いて、流石に腰に限界が…|(-_-)|

志優を助産師さんに預け、同室初日の夜から育児放棄してしまった鈴音ママでした(^_^;)

初しゃっくり☆

2006年03月09日 | 志優・0歳
pm8:00の授乳後、志優は初しゃっくりをしました☆

いつもお腹の右側面で感じていた、あの胎動のリズムと全く同じ!!
思わず感動しちゃいました(*^_^*)

んが…
勢いが余ったのか、志優はしゃっくりをしながらオナラを連発…(-"-;)

結果…
オムツからはみ出して服を汚すほどの、大量ウンチが出ました(T_T)

臭かった…(>_<)


臭い喜び(^_^;)

2006年03月09日 | 志優・0歳
一度もオシッコが出ていない志優は、先生に診てもらうことになりました。

「お預かりしますね」と助産師さんが志優を連れて行ってくれた、その僅か数分後…
「お母さん、見て~!!」と走って戻ってきた助産師さん!!
ベットの中にはオシッコまみれになった、臭い臭い我が息子…(^_^;)
先生の白衣にも、大量にひっかけたらしいです…(^_^;)

嬉しいんだけど、臭かった(^_^;)

ま、無事オシッコが出て一安心♪


黄疸のその後

2006年03月09日 | 志優・0歳
入院する前は、余裕でブログの更新していけると思ってたんだけど…
ナンダカンダと思ったより大変で、余裕があまりないことが判明…(^_^;)

できるだけ頑張って更新するようにはしますが、お産レポは退院してからになりそうなんで、気長に待っててください(>人<)

って事で。
志優の黄疸のその後なんですが…

黄疸の診断が下されたその数時間後から、治療が始まりました。

志優は保育器に逆戻りです(^_^;)

目に保護テープを貼られて、授乳の時以外は保育器の中で青白い光を浴びていました。

私の仕事は3時間毎の授乳だけ。
夜中の授乳は助産師さんがしてくれたので、ゆっくり寝れたて楽チンだったりもしたんですが…
やっぱり寂しかったです…(∋_∈)

それに、目に張られた保護テープが何だか痛々しくって可愛そうで…
そんな志優を見られるのも嫌だったので、授乳は授乳室ではなく、自分のベッドスペースでコソッとしてました(^_^;)


お産レポ1

2006年03月08日 | 志優・0歳
記憶が薄れないうちに、何回かに分けてお産レポ書いていきます(ゝ∀∂*)


5日、旦那と外出先から帰宅した頃には、陣痛が来ると「うぅっ…」と動けなくなるほどの痛みになってました。
それでも間隔は不規則なまま。

どうせ数時間後には入院しなきゃいけないし、それまでに本格的な陣痛が来るとも思えなかったし、寝れるうちに寝ようと思って、日付が6日に変わったころに就寝。
たまに痛みで目が覚めるものの、始めは思った以上に寝れていました。
んが…
am3:00を回った辺りから、痛みが段々キツつくなってきて、寝れなくなってきました。
それでも数時間後には入院だから…とかなり我慢したんだけど、am4:30ごろ限界が来て病院に電話。
旦那を起こして、am5:00ごろ病院到着。
内診の結果、子宮口も2cm開いていたので、入院となりました。

陣痛室が空いていないとのことだったので、通されたのは普通の病室。
長丁場になるだろうと思ったので、旦那には一旦帰って休んでもらうことにしました。
病室は3人部屋だけど、私以外誰もいない状態。
「痛くても、遠慮なく唸れるな…」って思ったんだけど、アッという間に2人入ってきて満室に…(-_-;)
「繁盛してるな~」なんて思いつつ、他の2人の迷惑にならないよう、唸り声を出さないように陣痛に耐えてました。
声を出さず、一人きりで陣痛に耐えるのってかなり辛かったです(>_<)

でも今思えば、この時はまだまだ余裕があったわ~(笑)



~続く~