ホリスティック医療の名医帯津良一先生が驚いた！『ダイアの光が生むときめきと霊性の癒し』

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EAV測定・アルカダイアモンド

2021-01-20

anemone2月号の特集は

『2021予測と預言』

今年はどんな年になるのか？

どんなことが起きるのか？

コロナはいつまで続くのか？

誰もが気になるこの先のことについて

スピリチュアルリーダーの皆様に

語っていただいています

愛知ソニアさんはプレアデス星人からの

チャネリング情報をお話してくださいました

新型コロナウィルスによるパンデミックは

私たち人類に学びの機会を与えました

それは「サバイバル力と愛を両立させる」ということ

地球の長い歴史からしたらこの出来事は一瞬のこと

コロナウィルスは不思議なほど突然に消えてゆく　らしい

そして　何年かして2020年を振り返った時

「あれはなんだったの？」と思うほど---だそうです

多くの人が学び終えた時に

スーッと消えていくのかも知れません

ソニアさんがお話してくださっている動画もご参考に

『愛知ソニアの1月＆２０２１年のエネルギー・アップデート』

もう一つ　アルカダイアモンド連載記事をご紹介します！

迫恭一郎社長＆アルカセラピストのミレイさんとの
Pure Light 対談にご登場いただいたのが

ホリスティック医療の名医 帯津良一先生です

（撮影風景を撮影😆　取材したのは11月でコロナの感染者数が今より落ち着いていた頃）

コロナウィルスの感染対策やPCR検査の認識に関して

テレビは相変わらず不安を煽る表現ばかり💦

お医者様によって見解がまるで違うのが
本当に厄介だなぁと感じます

命をまるごと診るドクターに
真っ先にお聞きしたのがこの質問

「マスク着用についてどうお考えですか？」

「人の体に本来備わっている
　自然免疫力、治癒力を高めることを優先すべき。
　その観点からすると、マスク着用は
　呼吸が浅くなるので逆効果です。
　口元が見えないと意思疎通が図れないし、
　コミュニケーションにもマイナスでしょう」

そのように端的にお答えくださいました

「うちの病院は160名のスタッフがいるけれど、
　マスクをしないのは私だけなんだよ😅」

ネガティブな情報に触れてコロナを過剰に恐れ
ますます免疫力が下がり
思考もストップしている人が多い
その方が問題だと嘆いていらっしゃいました

自ら免疫力を下げてしまっているとは

なかなか自分で気づけないものですね
心と体は連動していますから

不安と恐れが積み重なれば

ますます生命エネルギーが失われてしまうでしょう

帯津先生は85歳になられます

高齢者こそ要注意と言われるにもかかわらず

マスクなしでお元気にお仕事されている

はつらつとしていてお元気で
好奇心旺盛で本当にエネルギッシュ‼️

エネルギーレベルで健康体そのものだということが

対談記事のための取材時に体験された
EAV測定の数値が証明していました

心身のエネルギーバランスがほぼ「中庸」だったのです
（EAVの数値では「50」が中庸）　
長年多くの方の測定をされてきた
迫社長とミレイさんが一番驚かれていました

患者さんに日々向き合うドクターは
不調和なエネルギーに触れているので
バランスを保つのが難しいもの

それなのに帯津先生が中庸をキープされているのは
「患者さんへの無償の愛」で全細胞が活性化し
ご自身の使命を日々生きていらっしゃるからなのだと思います

帯津先生とお話できるだけでいいと
定期的に通ってくる患者さんがいらっしゃるのも納得

愛と優しさを放っていらっしゃるので
患者さんは先生の笑顔を見るだけで安心でき
癒され元気になってしまうのですね

「ホリスティック医学は”場”の医学で
　アルカダイアの癒しも共通部分がありそうです
　いわゆる霊性に働きかけるのではないか」

そのように語っておられましたが
「はじめまして」でEAV測定を体験され
すぐにアルカダイアの癒しの真髄を見抜いたのはさすがです

最後に健康の秘訣をお聞きしましたら　第１番目が
「ときめきのチャンスを逃さないこと」なのだそうです