これからまだまだ色付き始め、紅葉が楽しめるところが多いと思います。 国道11号線の東温市を走ってたら、道路沿いの並木が綺麗な感じで紅葉し思わず見とれてしまいました~
見とれて、くれぐれも事故等のオカマだけは掘らないようにネ 
昨日文化の日でお休みだったので、お弁当作って別子ラインと東洋?東予のマチュピチュにバイクで出かけました。 天気も良かったのに、瓶ヶ森に行った時より数弾寒かったわ・・・着込んでたんだけど、桜三里辺りで途中引き返そうかと思ったわぁ

早起きして、自分用と4連休で帰ってきてた友人の分を作って持たせてあげました
遠くに帰っちゃうので運転気をつけて・・・また寂しくなるわ 
さて、支度して新居浜向けてゴー

もうバイクツーリングも今年は乗り収めか? 鹿児島行きたかったな・・・まだ11月は連休があるから考えとこ 







写真ってやっぱ難しいなっと・・・
肉眼で見たら綺麗でパノラマ台の迫力あるものに映るんだが、写真に収めて観てまだ大きな写真だと良いけど、縮小してしまうと表現力がないのか見ごたえが悪くなる・・・
小さく縮小しても、見ごたえのある写真が撮りたいなぁ~ 感性力を上げるのが先か、ソロソロ一眼レフ


奥に行ってみたら素晴らしい風景に出会えるのだろうか?? また失敗しそうなんで止めとこ

なんか色が変・・・真ん中へんの水筋だけが黄色って?なんで??

4年くらい前だったか、この時期に行ったら大渋滞で断念しました。 確かに狭いわ・・・軽四同士でやっとで、マイントピア別子の送迎のマイクロバスも通るんだ。


4年くらい前の大渋滞がウソのように、離合する車両も数台で無事
到着






見所たくさんな住友別子銅山跡地。 手始めに、第3社宅~東平採鉱本部~第3変電所跡地を攻める。




当時のビール瓶だろうか? 台所みたいなのがあり、ビール飲みながら仕事してたんだろうか?? いいなぁ~




2階に上がってみる。 今にも抜けそうな階段と床だった・・・って、もう抜けてるし
上がったは良いけど、降りるの恐い・・・降りんと帰れんし 




通洞と火薬庫。 今治の瀬戸内の要塞廃墟、小島を思い出しました。



東平集落にある短いトンネルを小マンプと呼んで、マンプとは坑道を意味する間符から転じたものとされています。現在、小マンプの中は東平にゆかりのある鉱山運搬機器展示場となっています。



駐車場から見下ろせば、東平索道停車場と左側には新居浜市内も見えます。



旧インクライン。 降りてその東平索道停車場に行って、下から上に眺めてみることに。 ここがメインのロケーションなんだろう。 まず220段の階段を降りきらないとな

もう少しや~
水樹奈々さん。 PVの撮影にロケ地となったのは、水樹さんの地元である愛媛県新居浜市にある歴史遺産「マイントピア別子」と「端出場水力発電所」の2カ所。アンティークの白いドレスで黒いバラを抱えて歌う幻想的なシーンは、マイントピア別子内で“東洋のマチュピチュ”と呼ばれる東平エリアで撮影されたもの。
地上8.5m、幅1mの危険な足場に水樹さんは命綱なしで挑んだ。なお撮影場所には車で入ることができないため、水樹は220段の階段を衣装のハイヒールで何度も往復したという。
私もこんなドレスで歩いてみたかったわ・・・








中々レンガや石垣が綺麗だわ~。 でも昼頃までは逆光で、かなり見難かったわ・・・





100mの壁?? 色的にも、巨人が顔を出してきそうな雰囲気・・・進撃の巨人か!


お昼も過ぎたし腹ペコになったので、ここでお弁当 赤・緑・黄のふりかけ散りばめて、3色紅葉弁当~
手前味噌だけど、自分で作って自然の中で食べるお弁当は最高やわぁ~
ただ観光客が居て落ち着かなかったけど・・・






ここから下に降りてみる。 林の中薄暗くあまり降りてく人は居なかった少し怖い場所 病院とか遊技場に保育園とか社宅跡地が在りました。 今はただの暗い林・・・
この病院はまだしてるのだろうか?? 裏の紙はここの効能か?? 足が痛くなってきたから治してもらおうかな?? どこぞ







ここも元は社宅らしい ごめんくださ~いって
大きな紅葉した綺麗な葉っぱが落ちてました 



さすがに、上りはキツかった・・・
冷めた身体が暑くなり、下のキャミだけでいいくらい 

なんかまだ紫陽花咲いてるし・・・今度は、桜の季節が良いかも
またね (。・・)ノ゛ マタピカチュー



マイントピア別子ももう何回も来たんで、今日は寄らず真直ぐ帰りました。

5時頃に帰宅。 寒かったけど、バイク走り納めは当分先かな~
今月は、念願の京都の紅葉を楽しみにしてます~







昨日文化の日でお休みだったので、お弁当作って別子ラインと東洋?東予のマチュピチュにバイクで出かけました。 天気も良かったのに、瓶ヶ森に行った時より数弾寒かったわ・・・着込んでたんだけど、桜三里辺りで途中引き返そうかと思ったわぁ


早起きして、自分用と4連休で帰ってきてた友人の分を作って持たせてあげました


さて、支度して新居浜向けてゴー











写真ってやっぱ難しいなっと・・・

小さく縮小しても、見ごたえのある写真が撮りたいなぁ~ 感性力を上げるのが先か、ソロソロ一眼レフ



奥に行ってみたら素晴らしい風景に出会えるのだろうか?? また失敗しそうなんで止めとこ


なんか色が変・・・真ん中へんの水筋だけが黄色って?なんで??

4年くらい前だったか、この時期に行ったら大渋滞で断念しました。 確かに狭いわ・・・軽四同士でやっとで、マイントピア別子の送迎のマイクロバスも通るんだ。


4年くらい前の大渋滞がウソのように、離合する車両も数台で無事







見所たくさんな住友別子銅山跡地。 手始めに、第3社宅~東平採鉱本部~第3変電所跡地を攻める。




当時のビール瓶だろうか? 台所みたいなのがあり、ビール飲みながら仕事してたんだろうか?? いいなぁ~





2階に上がってみる。 今にも抜けそうな階段と床だった・・・って、もう抜けてるし






通洞と火薬庫。 今治の瀬戸内の要塞廃墟、小島を思い出しました。



東平集落にある短いトンネルを小マンプと呼んで、マンプとは坑道を意味する間符から転じたものとされています。現在、小マンプの中は東平にゆかりのある鉱山運搬機器展示場となっています。



駐車場から見下ろせば、東平索道停車場と左側には新居浜市内も見えます。



旧インクライン。 降りてその東平索道停車場に行って、下から上に眺めてみることに。 ここがメインのロケーションなんだろう。 まず220段の階段を降りきらないとな


もう少しや~

水樹奈々さん。 PVの撮影にロケ地となったのは、水樹さんの地元である愛媛県新居浜市にある歴史遺産「マイントピア別子」と「端出場水力発電所」の2カ所。アンティークの白いドレスで黒いバラを抱えて歌う幻想的なシーンは、マイントピア別子内で“東洋のマチュピチュ”と呼ばれる東平エリアで撮影されたもの。
地上8.5m、幅1mの危険な足場に水樹さんは命綱なしで挑んだ。なお撮影場所には車で入ることができないため、水樹は220段の階段を衣装のハイヒールで何度も往復したという。
私もこんなドレスで歩いてみたかったわ・・・








中々レンガや石垣が綺麗だわ~。 でも昼頃までは逆光で、かなり見難かったわ・・・






100mの壁?? 色的にも、巨人が顔を出してきそうな雰囲気・・・進撃の巨人か!


お昼も過ぎたし腹ペコになったので、ここでお弁当 赤・緑・黄のふりかけ散りばめて、3色紅葉弁当~

手前味噌だけど、自分で作って自然の中で食べるお弁当は最高やわぁ~








ここから下に降りてみる。 林の中薄暗くあまり降りてく人は居なかった少し怖い場所 病院とか遊技場に保育園とか社宅跡地が在りました。 今はただの暗い林・・・
この病院はまだしてるのだろうか?? 裏の紙はここの効能か?? 足が痛くなってきたから治してもらおうかな?? どこぞ








ここも元は社宅らしい ごめんくださ~いって





さすがに、上りはキツかった・・・



なんかまだ紫陽花咲いてるし・・・今度は、桜の季節が良いかも




マイントピア別子ももう何回も来たんで、今日は寄らず真直ぐ帰りました。

5時頃に帰宅。 寒かったけど、バイク走り納めは当分先かな~





