雪山回想 2021-22

「雪はまた降る」21-22 休刊

雪山ｼｰｽﾞﾝ終了滑り切りました。
今季は久々に雪が安定してました。
ほぼほぼ好いｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝを当てることができました。
当たり年でした。

何よりﾋﾞﾝﾃﾞｨﾝｸﾞのｾﾝﾀｰを出せたのは収穫でした。
多少のｾﾝﾀｰのｽﾞﾚはどうって事ないんじゃないの？！と鈍感な自分。
ﾋﾞﾝﾃﾞｨﾝｸﾞﾋｰﾙの調節でｾﾝﾀｰ出るじゃん！！と気付いた。
長穴にｽﾍﾟﾝｻｰを制作装着したところ調子好い。
ｶｰﾋﾞﾝｸﾞ中に多少ﾊﾞﾗﾝｽ崩しても噛んだｴｯｼﾞで立て直してくれた。

余談？
雪が多かった今季ｽﾉｰﾄﾚｯｷﾝｸﾞの機会が増えた。
ｽﾉｰｼｭｰを背負いﾊﾞｲｸで出かける。
除雪されてる道を走り雪の残る公園とかでお散歩というｽﾀｲﾙを発見。
ｽﾉｰｼｭｰの劣化破損は修理試行錯誤中。

落ち着いて来たと思われたｺﾛﾅ。
新たなｵﾐｸﾛﾝ株の出現で思わぬまんぼう。
県外遠征を自粛で思うように滑りに行くことができなかった。
ｹﾞﾚﾝﾃﾞでのｺﾛﾅ対策ﾌｪｲｽﾏｽｸｽﾀｲﾙが決まってきたかな？
ｼｰｽﾞﾝ中は好いのだけれど春さきは暑くなる。
まだまだどうにか出来る気がする。
ﾏｽｸしなくてよくなってくれるのが一番うれしいのだけれど…

今ｼｰｽﾞﾝも独り滑りばかりだったけど何だか最近はﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝ保ててる。
出会いのお陰かな？！
ﾀｲﾄﾙの願いそのままに来ｼｰｽﾞﾝはみんなの笑顔をｹﾞﾚﾝﾃﾞで見れますように！