こういう時、ほんとに長年付き合ってる友達に感謝する

リンのことを相談するのは数少ない友人の中のまだ数少なくなる親友、ほんの数人になる。
12歳からの付き合い、18歳からの付き合い、例外は幸ちゃんの40過ぎてから。

私の親友は本当に頼りになる。
寄り添ってくれるだけでもありがたい。

就職、結婚、環境が変わっても細々とつながり付き合ってきた。

細いけど、頑丈な糸で繋がっている。

今回のこともこの繋がりが私の心をどれだけ底から上げてくれていることか。


ありがとう。

今の状況から抜け出るために

主治医の予約日ではないけれど、予約が空いていたら診察を受けたいと連絡、なんとか予約できた。

リンは行かない。
すがるつもりはないけれど、すがるような気持ちでアドバイスをもらってこようと思う。

悪気はないとわかってるれろー

朝から夫婦で起こし、ご飯を食べてと何度も言い、遅刻するから早く着替えてと声をかける。

うるさく言わない方がいいのもわかってるから、時間を見ながらサラッと言うようにしてる。

だけど、ノロノロノロリ。

わざとじゃなくて、出来ないとわかっている。

でも、毎朝これじゃあな。

いつかこの状況に私は慣れるのであろうか？

朝は優しいね、朝日は元気をくれるね

粛々と出来ることをするだけ。