自閉症のクレーン現象は“人を物のように扱う”と言われます。
パパに絶対の信頼を置いているのか、目を合わさずに手を引くこともしばしばです。
時々知らないおじさんにすることがあり、パパでないと気づいて逃げ帰ってきます。
時々、自分の右手で自分の左手を持ってクレーン現象?をすることがあります。
自閉症の謎を解くカギが隠れているように思います。
パパに絶対の信頼を置いているのか、目を合わさずに手を引くこともしばしばです。
時々知らないおじさんにすることがあり、パパでないと気づいて逃げ帰ってきます。
時々、自分の右手で自分の左手を持ってクレーン現象?をすることがあります。
自閉症の謎を解くカギが隠れているように思います。
いちばん顕著なのが食事どき。母親にハシを持たせて、その手を握ります。自分でハシ持ってよ~
「クレーン現象」。
当時(8年位前)は、非常に気になりましたね。
>“人を物のように扱う”と言われます。
気にしていた頃は、そう聞かされると凹みましたね。
それでも、当時の息子には刹那的コミュニケーション手段だったと思います。常道行動的な儀式も混じっている場合だってあると、気にしないように努めていましたが。
「パン、とって」(やっぱり食い物)が言えるようになった4歳頃から自然に減ったような気がします。
最近も多少はありますよ。慣れ親しんだ(笑)手段ですからね。