ライマー烏丸

京都市南区の就労継続支援B型事業所ライマー烏丸です。
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9月28日のライマー烏丸

2020年09月28日 | 利用者さん日記
こんにちは利用者のNです。

今回は半沢直樹最終回の感想を書きたいと思います。

前回で半沢は箕部、中野渡、大和田に啖呵を切った半沢は
箕部の不正の証拠がまだあるという事実を知る。

100憶8千万円も箕部に流れた。黒崎に相談し海外口座を調べてもらう
事を依頼したがこれは一度切りの大勝負になると告げられる。

半沢は口座の証拠を得るため笠松に会い仲間に引き入れようとするが
白井大臣の為にと拒否される。

乃原・白井のところへいった半沢は白井に箕部の不正を聞かせる為に乃原び強要罪だと告げる

そして自宅へ帰り生きていれば何とかなるといわれ会社も辞める様に告げる。
その言葉に半沢は背中を押され覚悟する。

そして中野渡の元へいきなぜあの時チームから外されたのかを聞く
それは箕部の懐に入った理由を証拠を掴む為だと語る。

同時に半沢と大和田の過去の処分理由も語り大和田は役員に残し行内融和のためと
旧Tの不正の調査の為。

半沢を出向させたのは証券の世界見てもらう事、半沢がやり過ぎた為。

中野渡、半沢、大和田は白井に箕部の不正の証拠を見せ中野渡は自殺した牧野の話もする。

半沢は辞表を白井にみせて覚悟を示す。花から貰った桔梗の花と半沢に諭され協力をするのであった。

中野渡頭取が債権放棄を決める日、現れたのは半沢だった頭取の代理として債権放棄を拒否するのであった。

大和田が隠し口座の証拠を持ってくる「はい1000倍」と
(白井・笠松と瀬名・森山が箕部のパソコンの履歴を盗み見、黒崎の協力で口座を掴んだのだ)

半沢の追求から逃れられなくなった箕部は一瞬だけ土下座して立ち去る。

そして東京中央銀行の不正融資の謝罪会見がニュースになる。

中野渡は銀行を去り君と働けた事を感謝すると告げ自分も辞めると言った
半沢を静止しさらばだ!と去る。

大和田も辞めるが勝負を持ち掛ける半沢が頭取にならなかったら半沢が土下座、
頭取になったら大和田が土下座するというものだ

半沢はあなたをたたきつぶすと言い大和田は上等だと返答し半沢の辞表を
破りすてあばよ!と去る

半沢は不適な笑みを浮かべるのであった。



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