最近の川越の街は地域人はもとより、、他県他国の方が
川越の趣のある風情を楽しんでいるようです。
熊本からこの川越に来たのも何か意味があるんだろうなと
最近つくづく思えてなりません。
「縁はいなもの味なもの」というではありませんか。
それにしても沢山、お寺もあります。
歴史の中で流れていったたくさんの方を
弔わなければいけなかった理由もあるのですね。
桜の花で乙女桜という種類があります。
これも…悲しいお話がある由縁のさくらのようです。
桜の下、亡くなった方々を偲んでいきていたかった
ことを思いながらお花見をするのもまた違った
見方もできるような気がします。
今日の言葉‥『すべてに意味がある』mako
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