今日の絵手紙は夏みかんです。先日描いたものです。夏みかんといえば・・・母は私がお腹に居るころに毎日のように夏みかんを食べていたそうです。すっぱいものが食べたくて食べたくて・・仕方なかったそうです。そんな話をよく子供のころしてくれていました。そのせいか、子供のころから私も夏みかんがすっぱい時代は平気でパクパク食べていたものでした。まわりに居る大人は「よく食べれるね!」とすっぱそうな顔をして私を見ていました。
今は改良されているのか、それとも子供だったので食感がちがっていたのかわかりませんが甘みがあります。人はいろんなものに思い出があるんですよね。これはあの時・・こうだったよ!とかね。恋に破れたころはコーヒーの思い出。喫茶店で何時間もおしゃべりしても時間が足りなかったあのころ・・・。早々,あの場所はもうないな、、、今はパチンコ屋さんだよ、カラオケ屋さんだよ、、、と懐かしがっては若かりしころの自分を思い出しますね。年齢が・・・時代を呼び起こすのでしょうか私も・・・年をとりました。
そういえば、夕べのテレビで時間が早く感じるのは同じことをしているからだそうです。新しいことをしているときって・・・時間が長く感じるそうです。いろんな脳を研究している方がたくさん居るんですね、世の中は。自己管理しだいということですか???
自己管理・・・ですか^^そうですね、自分で管理されて楽しく生きていきましょう。次なる目標は・・さて、何でしょうか。うーーーん、果てしなく長い目標で細胞を若くしていたいと思います。きっと、時間が長く感じられるかもしれませんね。人生はあっという間という人も居れば短くもあり、長くもあり・・というのも夕べの時間の早さのことと一緒ですね。名言にうそはなし・・・。今日もお元気でmako
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