まいどおなじみ、みんなの町の珈琲豆屋さん、「香煎」さんで、小鹿田焼の筒描茶碗に一目ぼれして連れて帰ってきました。
聞けば、けっこう古いらしい。なるほど、印が、ひらがなで「おんた」となってます。(今は漢字で「小鹿田」の印)
これからの器つくりの教科書になりそうな茶碗です。
ちなみに、今日納品した「香煎」さんのおりじなるカフェオレC&S白磁象嵌バージョン↓気に入っていただけて良かった~
おまけ。実は白磁象嵌バージョンと焼〆象嵌バージョンがあったのですが、粘土と釉薬の相性が悪く、ポルターガイスト壊滅状態。また粘土を変えて作り直しです。↓
(かろうじて一つ生き残りまたが、またいつ爆発するかわかりません。)
おまけその2。現在、香煎さんとこで「“ケ”の珈琲碗展(仮)」を計画中なのですが、香煎さんの意見を参考に珈琲碗を試作中だったりします。
イラストレーターの方にも送りましたがとても好評でしたよ
本当にありがとうございました。
テレビ、見ましたよ~。
つくしブレンド、また買いに伺います。
窯子さんも名づけ係りとして大変喜んでおりました。
イラストレータの方にも好評でよかったです。
今度は爆発しないように再度チャレンジいたします。