こないだ、「熱中時間」でボンボン時計を修理するものすごい19歳の青年をやっていたので、ちっこいボンボン時計を探しにとある骨董屋さんへ行って参りました。そこで、なんともひぜんやチックな「劇的スッキリ!ファブリーズ」のコマーシャルに出てきそうな台が外においてありました。値段を聞くと500円でいいよということで、即効お迎えしてまいりました。
今回も一応ばらして掃除。(たいした分解ではないけれど)
とりあえず、30年の錆びを…
コンパウンドでぴっかぴかです。
ナット側も…
ピッカピか。
モールを激落ちくんで磨いて、お掃除終了。(たいした掃除ではないですが)
先日、とある県外の古い金物屋さんでいただいてきた象印ヂャーを乗せてみました。
こんな感じで昭和40年代50年代のどこかのご家庭を台所でささえてきたのでしょうか。それとも電話台として使われていたのでしょうか…
ヂャーの説明書です↓
画像が下に行くにつれて、本当にピカピカになってますねー 3枚目と4枚目は、見てる方もスッキリ!する位の変身ぶり 自分が掃除した訳じゃないのに、私までスッキリしました
ネジなんで、綺麗にする必要ないかもしれませんが…気分の問題で。
まだまだうちで活躍してくれるでしょう。