先日、新潟日報に掲載されていた「ナデシコ」を見てきました。
村松の早出川橋上流から大川橋の下流までの中州に咲いています。
ムシトリナデシコとかで、花の下の茎がべたべたしていました。
外来種で、花は「大和ナデシコ」とは違い、細かい花が密生しています。
それにしても凄い数だと思いました。また、今年みたいに沢山咲くのは
4年に一回とか。何回も通ったところですが、初めて見た光景でした。


村松の早出川橋上流から大川橋の下流までの中州に咲いています。
ムシトリナデシコとかで、花の下の茎がべたべたしていました。
外来種で、花は「大和ナデシコ」とは違い、細かい花が密生しています。
それにしても凄い数だと思いました。また、今年みたいに沢山咲くのは
4年に一回とか。何回も通ったところですが、初めて見た光景でした。



河原に広がる「ムシトリナデシコ」は、虫取り撫子と書き、茎の上部に粘液を分泌する節があり、小さな虫を付着させることから・・・名のいわれも頷ける。
一つひとつも綺麗で、一面咲く風情も素晴らしく、その写真も圧巻。掲載に多謝。