穏やかに（106～108鞍め）

馬語手帖にあった挨拶を試してみました。
急かさないでのんびり穏やかに。
106鞍め：チビシッポさん
拍車、短鞭。
はじめてのお馬さん。
反応が良く発進や速歩を出しやすい。
やり過ぎないよう注意。
ただ右手前は少し走りにくそう。

107鞍め：怪盗くん
拍車、短鞭。
速歩で斜めに手前を変えながら
外枠沿いに走り続ける練習でした。
軽速歩で立ち上がる時に
脚が馬体から離れてしまいがちなのを
矯正しつつ。

108鞍め：旅行紀氏
拍車、短鞭。駈歩。
最初の挨拶はうまくいきませんでしたが
しつこく挑戦していると、
たてがみを撫でることができました。 (▦'︶'▦)

相変わらずむっつり怒ってますが、
駈歩のときの踵の上げ下げは
上げるのではなくて下げたのを戻すだけ
というのに気を付けていると
機嫌良く(*´∀`) 走ってくれていました。
でも教えてもらわないとご機嫌かどうか
わからないわたし... (•́ .̫• ̀ ;)

馬語手帖

いつも、いったい何を話しているのかな？と
気になっていたお馬さんたち。
少しでも理解できたらいいなぁ
と、買ってみました。
正直、商品のわりに高い気がしますが
イラストがかわいくて、ほっこりしました。

とりあえず
お尻をかじられるのは甘噛みなので
じゃれられているのかな？

自分で見つけた馬語も
メモしていきたいな。

スパイシー☆

仕事帰りにスパイシーなカレー。
爽やかな辛さ。
美味しかった～ (〃)´艸｀)♪

本日最後のカレーのようでした。
間に合ってよかった...

クロワッサンで朝食を

フランス、エストニア、ベルギー（2012年）95分
監督：イルマル・ラーグ
出演：ジャンヌ・モロー（フリーダ）、ライネ・マギ（アンヌ）、パトリック・ピノー（ステファン）、他
原題： Une Estonienne a Paris
エストニア人のアンヌは年老いた母を看取った後、
フリーダの家政婦として働くため、単身パリにやってきた。
淋しがり屋で頑固なフリーダとなかなか打ち解けられないアンヌだったが...。

フリーダの可愛くないけどかわいいお婆さん振りが良いし、パリの街並みも、
ジャン・レノを若返らせたようなステファンも
次第に若返って綺麗になるアンヌも
良いのですが、最後がなんだかもやー...ん o(+ω+，) とします。
生々しいし...